担当者2より【ライトクエセット/ライトクエフック入荷しました】
先日お知らせしたショア青物タックルやぶっこみタックルでのクエ釣りに最適な新製品「ライトクエセット」「ライトクエフック」が予定の5月よりも少し早く入荷しました!
早速ご注文いただいた小売店様へ明日より順次出荷してまいりますので、GWにクエ生息域へ釣行する方は是非お試しください。
少々マニアックな製品ですので、正直なところお取り扱いいただけるお店は少ないかもしれません。
この製品はセット、フックともに2枚からの出荷が可能ですので、手に入りにくい場合は最寄りの弊社製品取扱小売店様から、お客様注文分としてお取り寄せいただくのも手です。
製品の特長は、YouTubeオーナーばり公式チャンネルの「【製品紹介】LK-1ライトクエセット LK-2ライトクエフック」でしっかりと解説させていただいておりますので、そちらをご覧いただくのがベストです。
https://youtu.be/0L0kKqgO4zc
また、開発にまつわる裏話的なことを3/13アップの当ブログや、4/3に公式Instagramへポストしていますので、そちらも併せてご覧いただければ幸いです。
クエもそう簡単に釣れる相手ではありませんが、1匹釣れた時の感動は格別。
PE10号まで対応のショア青物タックルorぶっ込みタックルとこの仕掛けで、ぜひメモリアルな1匹を手にしてください。
本日までのご投稿への返信です。
ハーレーダビッドソンさんからは鹿児島県甑島でのヒラマサです。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=15653
粘り勝ちでの初ヒラマサおめでとうございます!
もし腕を伸ばしてのやりとりをしなければ根ズレでやられていた可能性がありましたね。
ズラッとシンクに並んだ魚種はどれも美味魚。
ヒラマサもさることながら、きっと達成感とともに最高の晩ご飯になったことでしょう。
門限7時のアングラーさんからは鹿児島県喜界島のアオリイカです。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=15657
たまにアオリイカがジグを抱いてくることはありますが、狙って掛けることは難しいですし、掛けても身切れでバラすことが多いですが、門限7時のアングラーさんは冷静にドラグを緩めて対応し、2kgオーバーをゲットされています!
写真を見るとゲソ1本。
良く獲れましたね、本当にお見事です。
ハーレーダビッドソンさんからは鹿児島県甑島でのヒラマサ(再)です。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=15662
今年の甑島はヒラマサが濃いのでしょうか。
またしてものゲットおめでとうございます。
マイクロベイトパターンにTG系のメタルバイブがハマったのかもしれませんね。
STX-58とはいえ#6サイズのフックでは、冷や冷やのファイトではなかったでしょうか。
柿添晃さんからは長崎県平戸宮之浦でのヤズの投稿が2本。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=15664
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=15677
各撃投ギアのインプレッションやチューン、そしてジグ操作が素晴らしい必見のご投稿です。
タックルプロテクターのドローコードでのチューンは非常に使いやすそうですね。
私も真似します(笑)
アイボルトはホームセンターで簡単に購入できるので、クエやイシダイが盛んなエリアで竿を出されることが多い方は是非ご参考に。
アンカーは船着きに多いのですが、尻手ロープ用に付けたアイボルトを抜き忘れて巡回の渡船が着岸した際に曲がってしまったことがありますので、どうかご注意ください。
磯泊まりのパッキングも素晴らしいですね。
柿添さんとは来月磯泊まりをご一緒する予定ですので、直接パッキングを拝見するのを楽しみにしています。
バラン・ス・ボールさんからは山陰沖磯でのヒラゴのご投稿。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=15716
本年1匹目のヒラマサ、おめでとうございます。
今年は各地で水温上昇が遅いと言われているので、シーズン開始が遅いかな…と思いきや、山陰でも大阪湾でも例年通りに釣れだしてくれてホッとしています。
シャロー=プラグという方も多いですが、バラン・ス・ボールさんがジグをセレクトしたのはやはり低水温攻略を考えてのことでしょうか。
オサカナグラムさんからは長崎県壱岐遠征のレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=15721
撃投ボディプロテクター4と撃投マルチ機動バッグのインプレッションが光るレポートです。
お持ちでいない方はもちろんですが、すでにお持ちの方もご覧いただき、改めてそのメリットを知っていただきたいと思います。
私もよく各地へ遠征に行くのですが、相手が相手だけに釣れないことが多く、目立った釣果がないのもしばしば。
この釣りのことをあまり知らない人から「なぜわざわざそんな遠くに行ってまで釣れない釣りをするの?」的な疑問を投げかけられることがよくありますが、私は「旅を楽しむことと達成感のため」と答えています。
ショアの釣りは、運も当然ありますが、自分の力が釣果を左右する割合が大きく、かつ難しい。
1匹までが遠い釣りがゆえに手にした喜びも大きいのではないでしょうか。
きっと今回のご経験でさらに魚との距離が縮まったと思いますので、次の磯も楽しまれてください。
海の履歴さんからは山陰地磯のショアレッドのご投稿。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=15724
地磯でこのサイズのマダイは物凄く珍しい!
時期的にヤリイカを追って接岸してきた個体ではないでしょうか。
それにしてもデカい。
私も先日87cmの大鯛を釣りましたが、正直なところオオニベかと勘違いしてしまうほどのトルクフルな引きでびっくりしました。
口が硬い魚なのでフックが噛み潰されることもありますが、ファイアフックがカンヌキと下唇の良い場所を捉えられていますね。
自己記録更新おめでとうございます。
今回は以上です。
先日までは少し寒の戻りがありましたが、ようやく本格的な春となりました。。
私の住む兵庫県エリアでも日本海側や淡路島北部でも青物が釣れだしていますので、そろそろ本格的なシーズン開幕ではないでしょうか。
皆様からの今年初モノのご投稿をお待ちしております。
担当者2 西浦伸至

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