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2022.06.27

137・夏本番でも快適に使えそう!

  • 釣行日:2022年6月17日
  • ポイント(場所):山口県萩市
  • お名前:京スケ
  • 使用ルアー/ジグ:ストライク85g、105g、エアロ60g
  • 使用フック/サイズ:早掛段差3/0、ロック4/0
  • 魚種/全長(cm)-

 

 

今年は沖磯からの初キャッチを夢見て4~6月チャレンジしてきましたが、つるっつるの丸坊主。

一度も報告することなく今シーズンが終幕、、、が予想されたのでレポートテーマで報告させて下さい。

 

ここ3回まったくチャンス感というかリアクションがない状況だったので、「気配のないときの楽しみ方」についてです。

 

最初は、海の様子を想像しながら、とか次のキャストで!、とかを考えながら投げているのですが、2、3時間経過したあたりからだんだん次回の釣りを如何に快適にするかを妄想するのが好きです。

(集中力のなさが釣果に表れているような気もしますが…)

 

昨年までは波止、地磯。

 

今年から沖磯デビューしたのですが、波止、地磯と比べて沖磯は暑くても逃げられない!

特に顔、首がじりじりと焼けていくのが耐えられない!

 

去年頂いたキャップを使い続けたいけど、もっと陽射しを遮れないだろうか。。。の釣り中の妄想から産まれたのが写真の手芸用スナップ付きキャップとの手ぬぐいのセットです。

早朝の陽射し柔らかい内はキャップ単体。

日中、日が昇って来たら濡らした手ぬぐいを取り付けて。で、結構イイ感じです。

 

横顔と首元への陽射しを遮る機能の追加って感じで、好きなキャップをこれからの夏本番でも快適に使えそう!と期待しています。

 

皆様は釣れない時間帯は、どのように磯で過ごされているのでしょうか。

 

お勧めアイテムや工夫などあれば教えてください。

 

 

2022.06.27 09:18 | Categories:撃投釣果投稿
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