ムーさん
初投稿とのこと、ありがとうです。
猛暑を避けて、夕方からの釣りで
シャッと釣りに行って、
サクッとカンパチを二尾ってのは、
短時間の凝縮した釣りとして、
なかなかの効率&満足ですね。
(*´∀｀)

注目すべきはフッキング！！
二尾ともロックがカンパチの下顎をとらえてますよね。
これ、魚にとっては、すごくイヤなことで、
アングラーにとっては優位なこと
なんじゃないかと思います。
下顎にフッキングされてリフトされると、
魚は泳ぎのバランス的が崩れます。
たとえば相撲でも、顎を突き上げられると
前に出るパワーはロスします。
相撲と状況はすこし違うとはいえ、
下に潜ろうとするカンパチが、下顎をリフトされると、
魚体の左右バランスや、
コアのバランスが取れなくなるのではないかと。

画像ではニ尾とも下顎になってるので、
ランディングの難易度の高いカンパチでは
とりわけナイスフッキンだと思います。
もし下顎フッキングになにかの秘訣があるのなら、
知りたいです。
ムーさんのジャークと、ロックのフッキングの
相性のなせるものなのか？
気になります。

またレポートお待ちしてます。
（●＾o＾●）

TMYさん、台風来てても我慢しきれず
地磯でされたわけですね。わかります（笑）

レベル40 のライトタックルバランスで、
ヒラマサ62センチきたら
そりゃなかなかスリリングですよね。
山陰の地磯は、荒れると
「砂紋」の見えるくらい激シャローに青物が
ベイトを追って突進してきますし
（自分は昔、鳥取の青谷町で驚愕しました）、
びっくりするような釣果に
ウホウホすることがあるんで、侮れないっす。
あくまでも安全に気をつけて
行かないとアカンですけど。

この週末あたり、
そろそろ台風明けの爆釣されてるころでしょうか？

自分は、今日も粛々とショップさん回ってます。
秋に向けての落ちキス用の仕掛けなども、
ちゃんと商談しつつって感じです。
よい週末をです!

レポートありがとうです。