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2024.12.05

487・山陰の厳しい海と向き合う撃投ギア

●釣行日
2024年11月23日

●ポイント(場所)
山陰

●お名前
jpia13

●使用ルアー/ジグ

●使用フック/サイズ
stx-45zn/#3

●魚種/全長(cm)
磯マル

●釣果コメント
モニターの@japi3773です。
こちら山陰エリアですが、
例年に負けず厳しい状況が続いています(笑)。
自分の技術不足も大いにありますが、
どうも海そのものの状況が変わっているように感じます。
我が師匠も「最近の海はおかしい」と
同じ意見を持っています。

とはいえ、通った数と負けた数が、
いつか釣果に繋がると信じています。
だからこそ懲りずに足を運び続けたいです。
何と言っても釣りは私にとってライフスタイルの一環。
釣果はもちろん嬉しいですが、
それだけが目的ではありません。
山陰は決して魚影に恵まれた場所ではありませんが、
厳しい海だからこそ、その1匹が持つ価値は格別。
これからもこの海と向き合い、挑み続けます。

そんな厳しい釣行でも安全に、
快適に臨むことができているのは、
良いタックルとギアのおかげです。
ここ最近着用している
撃投ボディプロテクター4について紹介します。

装着してまず感じたのは、その驚くべきフィット感。
まるで体の一部になったかのような感覚で、
ストレスなく自由に動けるのが魅力です。
このフィット感のおかげで、
キャストやロッドアクションが非常にスムーズになり、
釣りに集中することができます。

さらに、私は地磯釣行がメインですが、
磯への道中での不安定な地形にも
対応しやすいのが特徴です。
体をひねってバランスを取る動作や、
腕や肩を使った引き上げ・押し出しの動きが
驚くほどしやすくなりました。

また、収納力の高さも見逃せません。
小物をしっかり収納できるため、
移動中や釣り場での使い勝手が抜群です。
Dカンの位置も良く、
フィッシュグリップやプライヤーなどは
自分の好きなところにセットできます。
これからもっと使い込んで、
さらに活用していきたいと思います。

山陰の厳しい海と向き合う中で、
こうしたギアの存在が頼もしい味方になっています。
これからも挑戦を続け、
釣りというライフスタイルを存分に楽しんでいきます!

2024.12.05 08:59 | Categories:撃投モニター
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