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2017.07.27

【担当者より】・撃投ストライクについて

いつも撃投サイトをごらんくださりありがとうございます。

 

耐久性など、さまざまな詳細を

チェックし終え、最終的なサンプルを

撃投のテスター諸氏、撃投サイトに協力してくれたモニターさま諸氏、

そして今回ストライクのモニターに手を挙げてくださった10名の皆様に本日から発送させていただきます。

 

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今後、多くのストライク実釣レポートが、寄せられることになると思いますし、発売を予定している秋に向けて

極めてリアリティのあるストライクの使用イメージが湧くものと期待しています。

 

・他の撃投との効果的な使い分け

・プラグとジグを使い分けることの多角的な組み立て

 

 

そんなことを意識するきっかけにできればと思っています。

 

メーカー担当者が、拡販のために言うことなどたかが知れていることを、わたしは認識しています。

わたしたちスタッフの見識や釣行回数など知れているのです。

 

リアリティや、臨場感が必要です。

ショアという現場、とりわけ磯で使われる道具には、ごまかしは通じません。

「なにをもってショア青物専用」と謳うのか?

 

それは、撃投のみならず、ライトショアジギングと、区分されて呼ばれる軽量ジグの世界、

投技ジグについても同じです。

 

今後寄せられるストライクレポートから、皆様が自分にあったストライクの使用法を体得していただくことを望んでいます。

2017.07.27 11:38 | Categories:担当者より
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