• 釣行日:2022年12月11日
• ポイント(場所):西播波止
• お名前:とみ
• 使用ルアー/ジグ:他社製ブレードジグ  レベル
• 使用フック/サイズ:不明
• 魚種/全長(cm):ハマチ63くらい

12月に入り冬らしい気温になったものの相変わらず熱心なアングラーが前日から場所入りしている自宅近くの波止に深夜1時に到着するも水深のある狙いのポイントは満員御礼（汗）

年末に向け業務等の絡みで釣行出来るのもラストかも知らないので車内で仮眠を取った後空いてるポイントにイン！

ところがただでさえ水深の無い場所に干潮が重なり40グラムのレベルの着底が僅か5〜６秒で早々にジグを諦め鉄板で探るも音沙汰なし。ここで投次郎のブレードチューンをしようかとタックルバッグを覗くとあろうことかマスクドスピンを忘れて来ている大失態（泣）

仕方ないので昨年買って全く使っていなかった他社製ブレードジグを投入し広範囲にキャストを繰り返しダウンクロス気味にキャストした1発目でコツンのアタリが出て難なく取り込んだのは60ちょっとのハマチでした。周りも誰も釣れてなくまぐれでも久々の釣果で良かったのですが使いたい物を忘れ不完全燃焼です（汗）

今回他社製フックを使用しタモで取り込んだ瞬間に針も外れるし、腕が悪いのも勿論ですがどうも刺さりが悪く不安しかありません。そういえば先日も自作アシストフックの手持ちが無く他社製アシストを使い抜きあげた魚がひと暴れでフックオフとなり不信感が拭えない状態が続いています。

もうすぐシーズンオフに入りますので来季こういった事がない様タックルのメンテと並行してカルティバフックの自作アシスト作りに励みます！