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2023.05.24

【担当者より】・本日のレポートへ

●stinger deepさん

レポートありがとうございます。(⌒‐⌒)

長いトンネルでしたか、。湾岸は横並びで釣ることが多いから、並んで釣ってる人の釣れ具合が見えて、わかって、。ときには、周囲がバタバタと釣れているのに自分だけなにかが符合しないということが度々ありますよね。

「なにがあってないのかな?、追わせる距離が長すぎるのか?」「そもそも追わせる速度があってないのか、?」「ジグが踊りすぎて見切られてるのか?」「潮に当てる角度があってないのかか?」など、など
そういう時は本当に悩みます。
ショアですから、そもそも数は釣れる釣りではなく、統計的に乏しくて、そういうものだと思うわけですが、連発する人には連発することも確かにありますしね。

同調のようなものなんでしょうね。水中とジャークがものすごく同調してきたときは、バイトの予感のようなものが確かにあって、そのあとドスンとくることがありますね。それが嬉しくて続けてしまいますよ。ずっと。ときどき「あの不思議な同調感覚はなんやったんやろ?」と思い起こすことがあります。

stinger deepさんは
そのネームから、もしかすると川もやる方ですか?
その竿をお持ちなら、大事につかいたいでしょうね。

●ちゃきさん

お久しぶりです、今年の初磯磯でしたか!

自分も磯にいけるのは、年間三回~四回。こんな仕事ですので、業務の撮影などを含めたとしても八回~9回くらいが年間平均です。特に今年は釣りにいける機会がなかなかなくて、今年の初釣りはは4月!! 初釣り、が、ですよ(笑)。

高頻度で釣りにいける人も周囲にいたりして、羨ましい限りなんですけど、制約のなかでやっといける釣りは、とても大事で、釣れても釣れなくてもすんごい満ち足ります。

ちなみに、その釣り、とても苦戦しました。
自分も釣り自体が久々で
とても海との同調はかんじられないままでしたが、最後の最後にバラはたがストライクにバイトしてくれました。
「着底後の跳ねあげは、超迅速に」といつも自分に言い聞かせてますけども、疲れてるとついつい緩慢になりがち(´д`|||)。

そんななか、そのバラはたはやっぱり、はねあげを意識したときにバイトしてくれました。それが印象的でした。

ちゃきさんの地元鹿児島の海です。枕崎から出船のオールブルーさんにお世話になった釣りでした。

今シーズンもよろしくお願いします。

2023.05.24 17:44 | Categories:担当者より
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