【担当者より】・いただいたレポートに
こんにちは、今日もお立ち寄りありがとうございます。
ついつい、レポートへの返信が長文になりがちで
クドいかもですが、我慢してください(←押し付けな)。
まぁ、思いついたまま、読み返しもせずに書いてるんで
誤字や脱字も多いかと。
そこは、すいません。
ご容赦ください。
●68 関西沖堤防より、床の間坊主さん
「床の間坊主」さん、どこからこの様なハンドルネーム
思いつくんでしょうか?(笑)
撃投サイトでは、ハンドルネームも味の一つで、
その方のキャラが伺い知ることができて
興味深いものです。
さて、最近では立入禁止エリアが増えたこともあり、
もともと釣り人口の多い大阪湾のライトショアジギ場では、
どこも、アングラーが多く
激戦区の様相が加速していますね。
ここ2週間ほどで、一気に釣果が上向いてきたから、
なおさらだと思います💧。
そんななか、メジ・カツオ15号のような、
餌釣りコーナーで販売れているフックに注目され、
ブレードフックとして取り入れる着眼点は目を引きました。
ブレードフックに使える「カンつき」で、
「適度な線径(太さ)」
のフックって意外と選択肢がないんで、探してる方も多い。
皆さんもご参考にです!
細かいパーツを蔑ろにせず、
激戦区でもしかもしっかり魚を出す。
工夫を楽しむのは次へのテーマに繋がりますね。
おっしゃる通り「釣果あれば御の字」それですよ。
工夫が活きて、ゼロとイチの違いは大違いでしょうし、
それも投げ続けたからこそ導かれた結果が
実ったんだと思います。工夫と続投の結果なんですね。
今後も、良い釣りをしてください!
ありがとうございます。
●69 隠岐より、鬼塚R吉さん
撃投シリーズに存在する「ゴールドゼブラ」を
「ゴーゼブ」と略して言い始めたのは、
このR吉さんだと自分は知っています(笑)。
今では自分もそう言ってます。
「ゴーゼブ」とか、「ピングロ」とか、
いつのまにかユーザーさんの表現で根付いていく。
それもまた面白いものだと思ってます。
自由にアレンジしてください!
氏のインスタを自分も拝読してるんですが、
そのインスタのオモロいこと!
余談ですがインスタしてる方にはオススメしたいです。
検索して探してみてください。
おそらく撃投サイトの文章はかなり「ネタ抑えめ」に
書かれてますが、インスタのそれは相当笑えます!
表現とか語彙とか、めっちゃおもろいです。
話しがそれそうになりましたが、
R吉さんの今回のナブラ攻め。
ナブラの水柱部分ではなく、モジリ部分を
ジグで狙い撃つことによって
しっかりキャッチされてます。
ナブラがあるからといって、
必ずしもヒットするわけではないことは
このサイトにお立ち寄りの皆様なら
経験を思いかと思います。
今回のR吉さんの例から
・水柱ではなく、モジリを狙うこと
・ジグの遠投力を使うこと
・沈め過ぎないこと
などがコツだと伺えます。
自分もナブラに出会ったときは、
このR吉さんのレポート思い出して
実践してみようと思ってます。
エアロ95グラムあたりかなー。
カラーはもちろんゴーゼブ、他人竿で(笑)
ネタをやや抑え気味のレポート、ありがとうございます。
●70 愛媛より、 麻衣さん
続くようですが、
麻衣さんのSNSも自分は拝読してます。
ハンパではない釣行頻度ですね。
麻衣さん独自のテーマをしっかりもって
釣りをされてるのがはっきりわかります。
撃投サイトにも、初投稿で、掘り下げたレポート、
ありがとうございます。
自分も橋本さんに連れられて、
佐田岬に行ってた頃のことを鮮明に思い出します。
「ブレイク」なんですよね。
橋本さんは撃投ノーマルやエアロを使われていましたが、
ブレイクのショルダーまで追ってきた魚が、
そのショルダーでジグをひったくっていく。
浅場で、決してジャークではなく、
ただ巻きから、ショルダーでの減速。
橋本さんにその釣りを教えてもらい、
何度も再現性のある釣りをしました。
麻衣さんのレポートにある→→「緩み」。
この、「緩み」という表現! これはすごく共感します、
ジグの減速なんですね。スローダウン。
ピタッと止めるたり、フォールとは違う、
減速加減がヒットのキモですね。
麻衣さんは「止めを入れず、緩み」と
操作感を表現されてます。
数を釣ってる方、独特です。
余談ですが、ただ巻きではストライク125㌘は
ほんとに揺れない。動かない。
まっすぐ直進するのみです。
動きの無さからの減速加減で、
ここぞというショルダーヒットに持ち込む。
この感覚は言葉では表現しづらい感覚表現だと思いましたけど、
書いてくれてありがとうございます。
また、掘り下げ系レポートお待ちしてます!
●71 島根沖磯より、バランス・ボールさん
なんとも体幹筋力に長けていそうなハンドルネームですね。
自分もリハビリ室ではバランスボール、使ってました。
さて、ベタ凪で攻めあぐねる状況だったと思います。
魚も捕食には神経質に、なってるかもしれないところを、
ヘビーシンペンでうまくものにされてますね。
もう、巨真鯛。83センチは迫力です。
噛む力強いうえ、掛かりどころの限られる真鯛のこと。
フックを太軸の66にされていたのも
勝因だったのではないでしょうか?
ベタ凪だと、ルアーを小型化してしまいがちですが、
それでもフックだけは強くしておかないと
何がバイトしてくるかわかりませんもんね。
あと、もしよかったらフックが口に掛かった
(あるいは刺さった)状態の画像も、
また1枚添えてくださいませ。
そこに興味がすごくあります。
レポートありがとうございます。
またお待ちしています!
●72 神津島より、とある社会科教員さんより
とある社会科教員さん、
いつもレポート寄せてくださりありがとうです!
去年のみならず、今年も再現の、
ただならぬキハダフォーバーで、
もう全国のショアアングラー大集合の様相を呈している
神津島ですね。
ラインブレイクは残念でしたけど、
キハダがトップを奪い合うなんていう、
まぁそうそう遭遇できない状況なと思います。
経験されたことには、羨ましいのひとこと。
そんな目に遭ってみたいです。
トリプルフックは、2本貫通すれば、
それぞれがスタビライザー化し、ほかの一本を安定化し
外れにくくしてくれますし、荷重も分散して
肉切れを防いでくれますから安心感がありますよね。
ご友人の方、キハダおめでとうございます。
あと、弊社西浦のアカハタハンティング遠景を見ましたか!
彼は潮が止まると必ず
「アカハタマンションを探してきます」と言って
付近を動き回ってますから、その光景が目に浮かびます。
アカハタにとっては迷惑この上ないと思います(笑)
西へ東へ、いろんな釣場から、いつもありがとうです。
またレポートお待ちしています。
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