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2024.09.20

318・捉え所がなく難しい日は投げ続けて攻略

●釣行日
2024年9月15日

●ポイント(場所)
隠岐 浜吉丸

●お名前
ツダ

●使用ルアー/ジグ
撃投レイドバック80/オフショアジグ/ララペン150・165/かっとび棒

●使用フック/サイズ
ファイアツイン80・40g対応 / STX-45#3

●魚種/全長(cm)
アカヒラ多数 アカミズ44

●釣果コメント
おつかれさまです。
隠岐の帰りに米子のラーメン食いながら書いています。

2日間通して、魚が餌に付いている感じはなく、
潮に乗って魚が急に入ってくることが多く、
捉え所がなく難しい釣行となりました。

それでも投げ続けるとポツポツ魚が反応してくれ
数釣りが楽しめました。
レイドバックで海の状況を探りながら、
着水の時にベイトが散れば、トップを入れる。
払い出す潮が強ければ
シンペンを流れに当てながら使う。
を徹底して繰り返しシオを10匹ほどキャッチ。

昼過ぎくらいに潮がゆるくなるタイミングで
全くなにも当たらなくなり
魚の目の前にジグを落とすため
オフショア設計のジグを選択。
作戦がハマったのか大型のアカミズをキャッチ。

終日ベイトはたまにしか目視できず、
ワンドや瀬際のヒットはほぼ0。
沖の潮目付近での釣果ばかりでした。

いまの時期の隠岐は黒潮が当たる所より
寒流エリアの方が水温的にも
安定した釣果が得られることが多いかもしれません。

2024.09.20 08:54 | Categories:撃投釣果投稿
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