担当者より【いただいたレポートに】
いつもお立ち寄り有難うございます!
本格的な秋ですね!
いい時期がやってきます。
営業活動していても、
釣具店さんから多くの示唆をいただきつつ、
本日も活動中です。
※撃投ギアのなかで
タックルプロテクターの動画配信中ですが、
ショップ様への発送は現段階で11月中旬の予定です。
また、ボディプロ4は今月後半の発送開始です。
こちらの動画も近日中にアップいたしますので、
ご笑覧くださいませ。
有難うございます!
さて、皆様のレポートに
思うことを返信させていただきます。
よろしくお願いします。
●264 北海道より植松正道さん
状況に合わせて使うルアーも、
フックも、リーダーの材質も、
いろいろ工夫して楽しまれてますね。
課題から解決策へ、一歩一歩進めていく実感は
釣りの面白さだと思います。
ちなみに、足元でトップにバイトがあった時は、
もう思い切って竿を真っ直ぐしたほうがいいかもですね。
ラウンドの角度があると、
フッキングパワーが伝わらないので、
ハリ先が魚に触ったら
もうそのあとは竿の曲がり込みの挙動変化を抑えて、
一直線でダイレクトにフッキングパワーを
伝えるイメージです。
これは、足元バイトが多発するヒラアジ系で、
まさに自分もパラし(フッキングしていない)
課題から学んだことです。
次こそはぜひ!
丁寧な画像も添えてくれて有難うございます。
そろそろ寒いですけど、まだ北海道釣れてますね。
良い釣りを!
●265 岩手より
ブルーチェイサー0512さん
レイドバックの「リアルクリアベイト」
このカラーを好む方が、最近多いような実感です。
やさしいジャークで正解ですね。
強い入力で、挙動や移動がいきてくるジグと、
やさしく使って持ち味のいきるジグがあると思います。
粘った末の1本!
これぞショアの喜び。
いい表情されてますね。
レポートありがとうございます!
●266
●298
●318
隠岐より ツダさん
ツダさんいつもレポート有難うございます。
No.318では、
①レイドバックでジグ入れつつ、チャンスを感じ取る
②着水時などのベイトの散りがあれば、トップを入れる
③払い出しがあればシンペンを流れにあてがう
というプロセス紹介がありました。
これって、ひとつの引き出し。
自分なりの「パターン」ですね。
そういう自分なりの「型」があると強いし、
釣りが面白くなってくると思います。
通いこめば通いこむほどに。
ところで、米子釣行後のラーメンタイムに、
このレポート書いてくれたとのこと。
備忘録をかねつつ、スマホで文字打ちながら
ラーメン🍜店のカウンターで振り返る。
戦略通りの大釣りのシアワセを実感してる
ツダさんの姿が、目に見えるようです。
有難うございます!
●267
●269
宗像沖ノ島よりUDさん
単独釣行でしょうか?
昼のルアー、夜のクエ。
じっくり独りの釣りを愉しんでる様子の伝わる
画像と文章ですね。
烈波の赤竿がいい感じですよ。
自分のオリジナル別注烈火は
とうとう3年前折れてしまいました。
大事にお使いください。
またレポートお待ちしています。
●268
隠岐より
オサカナグラムさん
リアルな画像を多数添えてのレポート有難うございます。
ハリ次第で、釣りのスタイルも、
ジャークも変わると思いますし、
釣りのスタイル、ランディング、食わせ、
それらにハリを合わせるのも有効だと思います。
魚に食い気があれば、相対的にジグに対して
フックのサイズは大きく重くできますし、
そうでないなら、シビアにしたほうが良い結果が、
出やすいと思います。
ご友人と、状況共有しつつ
いろいろと楽しんでくださいませ!
レポート有難うございます。
今後もよろしくお願いします。
●271
山陰ジオパークより
seitaro710さん
初投稿とのこと、有難うございます!
大歓迎っす。
青空バックに、映画ばりの万歳!
読んでて、なんか笑ってしまいました!(いい意味です)。
めっちゃサービス精神ある楽しそうな投稿
有難うございます!
食い上げの吸い込みもたまらないし
ジャークとジャークの繋ぎでの、
浮遊減速のひったくりバイトもたまらないし
サイコーですよね。
またレポートお待ちしてますんでよろしくお願いします!
●274
●285
島根県沖波止よりハルさん
No.274での、背掛かりのシオは
引きが倍くらいになったんではないでしょうか?
シオをスレでかけると何事かつ!ちゅうくらいに
緩急のある引きになりますね。
285ではご自宅でのアシストづくりの
レポートもいただけてます。
そういった自作が、じゃれついてきた魚を
「スレでも掛ける」に繋がったと、
ポジティブに捉えてたらいいと思います。
あんなに広い海の中で、点のようなジグに寄ってきて、
スレとは言え掛かっているわけですから、
これは「釣った」魚だと言えますし、
自作フックの試行錯誤がいきた好例だと思います。
どんどん楽しんでください。
本格的な秋の海を迎えますね。
レポート、またお待ちしておりますので!
●277
岩手三陸より
さどちゃんさん
レポート有難うございます。
三陸からレポートくださるアングラーさんは、
さどちやんさんを含めて自作フック使われてる方多いですね。
面白いっすよね。作るの。
ちょっと気になったのは、組糸のキンクです。
組糸はその構造特徴状、強い力がかかって
キンクすることで著しく強度が落ちます。
ネジレによって組糸繊維が限界まで達するんですね。
魚をランディングしたあとに暴れによって
キンクすることが多いんですが、
画像のような状態になった後は
強度が落ちている可能性が高いため、
いったん交換したほうが良いと思います。
ハリ先が生きていれば、
帰宅してカッターでハリから組糸を取り除き、
水洗いして乾燥させておけばまた、
新たにアシストとして使えますので、
いったん交換することをお勧めします。
些細なことですが、こういうのが、
イザ大型の魚が来た時に
後悔に繋がってしまうことがあるため、
念の為お伝えしました!
今後も安全に、
自作も含めて良い釣りを重ねてくださいませ。
レポート有難うございます!
- 2010~2015年9月までの過去投稿はこちら (1)
- フィールドテスター (72)
- 担当者より (496)
- 撃投サイトへのレポートはこちらから (1)
- 撃投モニター (93)
- 撃投釣果投稿 (2,507)
- 2024年11月 (38)
- 2024年10月 (96)
- 2024年9月 (72)
- 2024年8月 (63)
- 2024年7月 (98)
- 2024年6月 (52)
- 2024年5月 (97)
- 2024年4月 (27)
- 2023年12月 (51)
- 2023年11月 (63)
- 2023年10月 (54)
- 2023年9月 (48)
- 2023年8月 (51)
- 2023年7月 (40)
- 2023年6月 (41)
- 2023年5月 (53)
- 2023年4月 (46)
- 2022年12月 (54)
- 2022年11月 (69)
- 2022年10月 (108)
- 2022年9月 (68)
- 2022年8月 (32)
- 2022年7月 (59)
- 2022年6月 (55)
- 2022年5月 (72)
- 2022年4月 (47)
- 2021年12月 (37)
- 2021年11月 (39)
- 2021年10月 (55)
- 2021年9月 (42)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (28)
- 2021年6月 (32)
- 2021年5月 (35)
- 2021年4月 (9)
- 2020年12月 (48)
- 2020年11月 (35)
- 2020年10月 (31)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (27)
- 2020年7月 (40)
- 2020年6月 (35)
- 2020年5月 (10)
- 2019年12月 (24)
- 2019年11月 (36)
- 2019年10月 (29)
- 2019年9月 (29)
- 2019年8月 (27)
- 2019年7月 (24)
- 2019年6月 (39)
- 2019年5月 (41)
- 2019年4月 (24)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (3)
- 2018年12月 (21)
- 2018年11月 (21)
- 2018年10月 (21)
- 2018年9月 (22)
- 2018年8月 (19)
- 2018年7月 (22)
- 2018年6月 (23)
- 2018年5月 (39)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (1)
- 2017年12月 (19)
- 2017年11月 (21)
- 2017年10月 (22)
- 2017年9月 (26)
- 2017年8月 (24)
- 2017年7月 (31)
- 2017年6月 (32)
- 2017年5月 (30)
- 2017年4月 (14)
- 2017年1月 (1)
- 2016年12月 (19)
- 2016年11月 (27)
- 2016年10月 (18)
- 2016年9月 (30)
- 2016年8月 (27)
- 2016年7月 (18)
- 2016年6月 (19)
- 2016年5月 (35)
- 2016年4月 (17)
- 2015年12月 (23)
- 2015年11月 (32)
- 2015年10月 (43)
- 2015年9月 (29)