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2024.10.07

担当者より【本日2度目の「いただいたレポートに」】

●278
鹿児島北薩堤防より
ちゃきさん

レポートありがとうございます。

小型ジグで「ヤズパラダイス」


堪能されたみたいですね。
ライトタックルで水中をイメージながらのジグ操作は
大味な釣りとはまた違う面白さを感じます!

コロナの頃のはもう、
キャリアを問わずライトショアジギング!!!
みたいな感じで釣り場が混乱していた記憶がありますが、
ココに来て磯や離島も一通り経験してきて、
一周したアングラー。

つまり成熟したアングラーが、
「大人のライト」を、楽しんでる
ちょっとしたムーブメント?を?感じます。

ちゃきさんも、離島やライトをそのときどき、
楽しまれてるご様子。

釣りはなんでも面白い。

また爆釣レポートあわせて、お待ちしております。
有難うございます!

 

 

●283
北部九州より
松の釣りさん

自分は、現在営業担当として
大分宮崎鹿児島熊本
そして淡路島と徳島
北海道を担当しております。

九州ではストライクガ圧倒的に支持されていて、
他のエリアではレベルやレイド、撃投ノーマルが
均等に使い分けられている感じがします。
ご注文いただくときににそんな傾向がありますよ。

地形や、潮の圧、タックルの太さ、対象魚など
地域性があるなーと思います。

画像の
いいネリゴっすね!そりゃ引きます。
50代後半とのことですが、
まだまだやり方はあると思います。

ぜひぜひまだまだ楽しみましょうよ。

自分も、仕事としての釣りは一段落しても、
「釣りは一生」です。
楽しみは尽きません。
レポート有難うございます!

 

●287
●327
●300
●349
九州南部より、KNさん

いつも九州から、現場の状況共有くださり
有難うございます!

No.349
最新のレポートでは、高い足場からシイラっすね。

シイラが激しく跳ね回ったからでしょうか?、、
レベルが「く」の字に変形してますね(苦笑)

こんなふうに端っこだけが変形すると、
素手で修正するのは指の力がめっちゃ必要ですが、
そこはがんばって修正してくださいね。

器具や工具使うと、
ジグの本来の曲線形状に戻りにくいので
指でじわりじわりとお願いします。

これだけ変形しても、
ホロがぺろっと剥げずに済むように、
撃投シリーズ塗装も、内蔵タフポーンも、
素材の硬度もは工夫してきました。

ジグは少々傷ついてても、剥げても、
ぶっちゃけ釣れます。

これからも、永くご愛用くださいませ。

有難うございます。良い釣りを!

●291
福井雄島より、SKさん

台風濁りの入った海で、
シオ確保おめでとうございます!
戦略がバッチリはまりましたね!

下記の3ステップを組み立てる意識が私にはあるんです。

①ジグを発見させる

②追わせる

③バイトさせる

 

この③プロセスのなかで、特に②は青物独特のもので、
他のロックフィシュや、砂ものには
青物ほどの「追い」プロセスは見られません。

だからこそ区分を意識しつつ
釣りを組み立てるんですけど、SKさんの場合、今回は

①ジグを発見させる

のプロセスを重視して釣果を得られましたね。
状況次第の組み立てをアレンジしていく。
ジグ操作の面白さだと思います。

使い手が、操作演出しなければ、
ジグは単なる金属片です。

そこが、他のルアーとすこし違うところですね。
面白いんです。

良い釣りを重ねてください。
レポート有難うございます!

 

 

 

●293
●305
大阪湾より、まっちゃんさん

大阪湾からレポート有難うございます。

なかなか釣れなかった大阪湾。
秋めいてきて魚の気配が出てきたそうですね。
先月末の営業会議でも大阪湾担当の営業が
そんな話ししてました。

サゴシ、シイラはもちろん、
バショウカジキの幼魚が連発するなど珍事??も
起きてたそうな😲

どうあれ、秋になって魚の活性が上がってきてくれるのは
嬉しいことですね。

コンディションよく、爽快に釣りができますし。

本命ぶりのレポート、楽しみにお待ちしております!

2024.10.07 15:23 | Categories:担当者より
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