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2019.10.24

【担当者より】・地磯から50回魚を運搬する。そうするとタフクライムバッグはこうなります

いつも撃投サイトを楽しんで
いただきありがとうございます。

そしてレポートをくださる皆様ありがとうございます。
出張先での拝読が、1読者として
楽しみな担当者です
(*´ω`*)

 

さて
今日はレポートをいただけていません
ので、ひとつの話題を。

「撃投タフクライムバッグ65」を、発売してすぐ購入くださった
ユーザー様より画像をいただきました。

 

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急峻な地磯を降りてまた、魚を担いで昇る。ヘルメットをかぶって。

釣行回数をお聞きしたら
「うーん毎週ですから、、50回より
少ないってことはないと思います」

とのこと。

磯でエラワタをとって四キロ
くらいの魚を三本持ち帰ったとして
12キロ。

それくらいを、磯におろしたり
擦ったり
また車に乗る前に、駐車場に
おいてアスファルトに擦ったり。

そんなことを繰り返して、底は酷使されます。

この愛媛のユーザーさんは時折
撃投サイトにもレポートをくださいますし、ご自身のSNSには魚を捌くシーンや、キャストからヒット、ランディング
までの動画をアップされていました。

余談ですが

その動画は見ごたえがあって
キャストから
①迷いのないリトリーブ。
②ヒットとともにロッドエンドを腰だめにするまでの「速さ」
③ヒットとともにずり上げポジションに、瞬間にサイドステップをして完了している。

という、釣り慣れ感?のすごい動画
でした。

毎週、毎週、釣るというのは
動作にするとここまで研ぎ澄まされるのだなぁと思わされるものです。

それを見て

「こんな風に使って50回かぁ。よく持ってくれたなぁ」と。

さすがに50回持つとは思わなかったので。

 

ご本人も、いままでなにを使っても
数回ですぐにダメになっていたから
満足してます。

とのことを教えてくれました。

 

磯で使う以上、

底は強く、頑強であることが
絶対条件

洗いやすい、乾きやすいことも
絶対条件

背負って、楽なことも絶対条件

そこをテーマに上げて仕上げたものです。地磯での酷使や、渡船からの手渡しのラフな扱いや、そんなものすべてに気を使わずガンガン使える。
そんなものが欲しかったから。

タフクライムバッグを購入検討されて
いらっしゃる方がいらっしゃれば

参考にしていただけると思います。

愛媛のI様、貴重な耐用報告を
ありがとうございました。

 

2019.10.24 09:53 | Categories:担当者より
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