【隠岐の島】島前3日間投げ倒しの旅
●釣行日:2022年4月15日~17日
●ポイント(場所):島根県隠岐島 島前(浜吉丸さん乗船)
●名前:担当者2
●使用ルアー/ジグ:撃投ジグレイドバック100g、投次郎50g他
●使用フック/サイズ:ジガーミディアムロック7/0、STX-58#4+マスクドスピンM
●魚種/全長(cm):アコウ45cm、ウッカリカサゴ35~45cm3匹、他小~中ウッカリカサゴ、カサゴなど
まだ本格的なシーズン開幕とは言いにくいものの、今年も早くから島根県隠岐の島でヒラマサが釣れだしており、4/15~4/17の南方遠征が中止になったので、代わりに3日間みっちり隠岐の島で投げ倒してきました。
結果から言えば、惨敗、完敗。
ひたすら投げたにもかかわらず、ヒラマサのチェイスやアタリは1回もありませんでした。
需要があるかわかりませんが…その3日間どういった状況だったかを書き記しておきますので、何かの参考にしていただければ幸いです。
【初日】
まず上がったのは松島のホトケ。
潮が通り、水深もほどほどにあり、かつシャローも隣接しているので、島前では最も好きな磯。
小雨混じりの北東風がやや強く、波気はあるものの、潮はあまり動いてはいません。
船長から最近はジグで釣れていると聞いていたので、ストライクをメインに時折レイドバックを混ぜ、6:4ぐらいの割合でジグでペンシルを投げ続けましたが無反応。
時々ジグに根魚がヒットしてくるぐらい。
ベイトフィッシュで小型のイワシがよく入っていると聞いていたので、ベイトさえ回ってきたら…と期待していましたが、夕方になって若干潮は動いたものの、特に何の反応も、気配もなく17時の納竿を迎えました。
なお、磯周りで船からキャスティングをされていた方らは、水深60mラインで中層のベイトに付いたヒラマサを夕方前の短時間で3匹釣られていましたので、ヒラマサがいることは間違いありません。
今回の釣行は、単独で波気があり、低水温期でもありましたので、安全のため宿泊まりすることに。
浜吉丸さんの宿で美味しい食事をいただいた後、軽く船着き場の波止でライトゲームを楽しみましたが、15cmのメバルが数釣れただけでした。
【2日目】
最初は大森島方面へ行く予定でしたが、予報よりも波が落ちておらず、安全な星神島へ他のグループの方と同礁させていただくことに。
オフショアのキャスティングに長けた梅林船長の操船でしたので、星神までの航程で直近の情報をお聞きしました。
ざっくり情報をまとめると
・水温は13度で低い
・ヒラマサが釣れているエリアは限られている
・ベイトフィッシュは小型のイワシと小型のスルメイカなど
・ベイトは小型でも、ペンシルは22cmの大型でも反応する
・リアからの弱いバイトが多いため、バラシが多い
・ジャークの後に止めの間を作ったほうが良い
といったところでしょうか。
渡礁後、朝まずめはトップメインに釣りを展開するも、反応は全くなく、同礁した方も同様。
イルカの大群が現れ、ペンシルが届く距離まで近寄ってくる始末。
潮が全く動いていないように思えたので、得意の投次郎50g+STX-58#4+マスクドスピンMのブレードジギングで潮をチェックしたところ…フルキャストで着底まで100秒ほど掛かるほど水深がある(45~50mぐらい)のですが、全くジグが流されずに真っすぐ帰ってくる異常な事態。
同礁者の方が夜明け頃に飛ばした帽子が、数時間後に少し離れた足場で回収できたほどの潮の止まりっぷりでした。
おかげで根魚はぼちぼち釣れ、40cmアップのウッカリカサゴやアコウなどが釣れたのでお土産にはなりました。
14時頃でしょうか。
磯から50mほど沖に直径1mほどの真っ黒いベイトボール(恐らくイワシ)が突然出現し、一気に「私の」活性が上がったものの、特に周りにフィッシュイーターの姿はなく、ふらふらと沖へ移動し、すぐに沈みました。
盛り上がったのはこの瞬間ぐらいでしょうか。
波が徐々に落ち、立ち位置を大きな瀬がある風表側へ移動して投げ続けましたが、何の異常もなく17時前に納竿。
別の磯では、ジグに3匹ほどのヒラマサのチェイスがあったそうです。
やはりヒラマサはいます。
宿に戻ってリーダーを組み直し、食事を終えた後は、煌々と輝く満月を部屋の窓から眺めながら、翌日に備えて早めに就寝しました。
【3日目】
最終日はベタ凪となりましたので、舟島へ渡りました。
実は私、舟島とは相性が悪くてあまり釣った経験がありませんが、10年ほど前のちょうどこの時期にジグでヒラマサが釣れたことがあるので、それだけの理由で舟島をチョイス(笑)
初日、2日と状況はガラッと変わり、潮は非常によく流れており、この時点では釣れる気がしました。
朝まずめはトップメイン、それ以降はジグメインで投げ続けますが…潮は言い訳ができないほど良く動いているにも関わらず、反応はありません。
今回は宿泊まりでしたので、3日目でも体力は問題なく残っていました。
朝から晩まで、食事とリーダー組み直しとSNS更新とドローンを飛ばしている時間以外は全く竿を置く事なく、残っている体力を使い果たす覚悟で17時半の回収まで投げ倒しましたが、結果はやはりノーバイト。
3日間投げ倒して青物の気配すらなかったという厳しい結果となりましたが、思うがままにひたすら投げ倒し、釣りをすることができたので、自分的には結構満足しています。
コロナ禍で遠征釣行の頻度が下がり、体力の衰えを危惧していましたが、まだ身体は全然動いてくれたので、GWの遠征が楽しみでなりません。
隠岐の春シーズンは、ムラがあるものの、当たればびっくりするような釣果に恵まれることがある非常に魅力的な時期です。
例年GW頃から爆発する傾向にありますので、近いうちにリベンジ釣行したいと思います。
当日の模様を個人のyoutubeアカウントにアップいたしましたので、よろしければご視聴くださいませ。
担当者2 西浦伸至
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