【担当者より】・新しいステッカーできましたっ !!
おはようございます。担当者です。
本日も営業業務にいそしんでおり、ちょっとコンビニコーヒー休憩でレポート拝読しました。
・shuji okamotoさん
イカナゴベイトのときの激流海峡部の攻めかたを、確立されてますね。確かにストライクならボトムゾーンでチョンチョンとジャークして、ポーンと自走させることが可能になりますね。「潮をまっすぐ直線的に切る」特性がそれを可能にしてるんだと思います。激流の中ではジャーク後の自走モーメント的浮遊感(うまく表現できん)がバイトを得るキモだったりしますが、さりとてイカナゴベイトのときは弾くような大袈裟なスライドはむしろ見切られてしまうでしょうから、微かな入力でも自走し水平浮遊するストライクの特性が生きてるんだと思います。うまく使いこなしてくださりありがとうございます!
・コウキさん
フックの基部を拝見すると、リングに二重に通してから、スレッドで束ね、その上からさらに赤のなにかのスレッド(?)で固定されていますね。この構造のアシストが魚の引きによってズレるというのは、シイラのサイズに応じたかなりの負荷が掛かっていたと思われます。
ハリは、たとえば5の強度のものに6の負荷が掛かれば物理的に伸びてしまいますので、感覚的に対象魚とやり取りの負荷を体に覚え込ませていくのも自作ワールドの奥深さ!
二本とも吸い込ませやすいことを優先する仕様。巻きでのヒットを優先する仕様、強度のあるフックの選択。そのすべてが自作なら可能になります。今後も自作の奥深さを楽しんでください!またぜひその後の試行錯誤を楽しみにしております。
・スガちゃんさん
エッジライムシルバーでのヒットですね。夏はプランクトンの影響で潮色が緑がかってくるシーズンです。
色は水のなかでは、水と同じ色がもっとも鮮明に「あるがままの色」として認識されるのだそうです。
あるがままの色として認識されることが、魚を誘うのか、バイトへのトリガーになり得るのかは未知数ですけども、担当者的には夏になり緑の潮色になれば緑系のジグによい効果が出た経験が少なくありません。
撃投シリーズでは新色を提案するときには必ずどこかに「緑」系を配してます。これは正直なところ私の地元である明石海峡での潮色には必須だかでもあります。
ひと月後に発売となるレイドバックにはタイドグリーングローという新しいカラーも紛れ込ませています。
色が、どれほど魚に影響あるのか人間にはまだまだ未知数ですけども、無関係でないことは理解しています。
よい釣りをしたいですね。平戸からまたレポートお待ちしています!
●新しいステッカーができました。下記スケジュールで該当者様にはTシャツとともに発送させていただきます!
・4月~5月にご投稿をいただいた方→7月中旬頃の発送
・6月~7月にご投稿をいただいた方→8月下旬頃の発送
ちょっと抜け感のある、デザインになってます。ぜひ、貼って楽しんでくださいませ。こちらはレポートくださった皆様全員に差し上げております。なくなり次第また新しいものにしていこうと思ってます。
宜しくお願いします。
お楽しみに!
担当者より
※お願い※
【撃投系(Tシャツなど)抽選品の抽選資格に関して】
●撃投サイトのTシャツなど非売品は、撃投レポートへのささやかなお礼として、用意してきました。
●マンパワー上、抽選も発送も効率的にさせていただくことで、今後も変わらず継続させてもらえる状況を維持したいと思っています。
●非売品抽選をご希望の場合「衣類サイズ(M・L・LL)」は指定フォームにご入力。「発送先」「電話番号」の2点ご記入は、レポートの末尾に必ず記入お願いいたします。(レポートには反映しません)。
●ゆくゆく記入欄を設けたいと思っていますがサイトシステム上少々時間がかかります。
●上記の記入がない場合、抽選対象とさせていただくことができません。事後の対応はいたしかねますので、ご了承お願いいたします。
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