【担当者より】
おはようございます。
本日も営業出張先で釣り貼りのセールス
活動に励んでいる、担当者です。
なかなか秋めいてきませんね(笑)
暑いっす。
本日もレポート並びに、お立ち寄り有難うございます。
感じたことを書かせていただきます。
220●佐多岬より、シンさん。
潮が走っていれば青物
緩めば虫ヘッドパワー
そのコンビネーションは、
磯を遊び尽くす無敵の攻めですね。
虫ヘッドパワーのフックが何故にあそこまで
異様に太いのか??
そこには大きな営業事情がありました。
社内でも、みんな首を傾げてましたが、
企画者として、私には確信がありました。
それは、機能的なこととは全く異なる観点でした。
今となっては、世界的に見ても唯一無二の
餌釣り用、小型極太ジグヘッド。
少し大げさに言えば、日本の釣り文化存続の
一助に繋ったところもある気がしています。
ちょうどその頃、
弊社の「虫ヘッドおじさん」西浦が入社してきたことも、
その認知に拍車をかけつづけたので、
偶然とはいえ、良い流れに乗りました。
この話しはものすごく長くなります。
また
機会があればここで、お話します。
レポートありがとうございます。
221●山陰より、海の履歴さん
人生初のジグ真鯛が60オーバーはいきなり、
凄いっすね。
犬歯をもつ真鯛の捕食は
ゴン!と一撃喰らわして、
弱った餌を追撃して喰らいますね。
当たりがあってニシャクリ目にしっかり食ってきたのは、
そういう真鯛特有のバイトだからかもしれません。
ちなみにヒラメも似たようなバイトをしますが、
2度目、3度目のバイトがあるのは
遊泳力や魚体の構造で真鯛のほうが勝るようですね。
ヒラメと真鯛は似ていますが少しだけ、
最初のバイト以降へのストロークは違う感じがあり、
真鯛ならそのまま早めか普通のシャクリ。
ヒラメを想定したなら、
スローのほうが良い感じがします。
履歴にまたひとつ、思い出が加わりましたね。
レポート有難うございます。
223●但馬より、床の間坊主さん
丁寧な考察レポートをありがとうございます。
イラスト部分を拝読して、
「自分ならばどうするか?」と思いつつなのですが、
もし磯の潮表からサイドにかけてにスタンスをとれるなら、
当て潮がで釣りにくくても、
潮表も数投やるべきだと思います。
また、潮に対してクロスのポジションから、
ヨレにかけてを扇状にドリフトさせつつ誘うと
一撃がきやすいと思います。
アテ潮の場合、
ジグの姿勢が悪くなる大きなデメリットがありますが、
①速度を速くジャークして姿勢を保つ。
②ピンスポットを縦に誘うら、
などで試してみると良いと思います。
また、サイドに関しては着水点と、着底点、
そこからの誘い上げのジグの浮上を脳内算出すると、
楽しめると思います。
磯にぶつかった潮の潮下よりも、
食い気の強い魚がオモテには周るはずですし、
ジグの姿勢を整えて誘うのはサイドが有効です。
人間にとってはルアー操作に神経を使い、
しんどい釣りなんですけど💧。
ぜひお試しください。
レポート有難うございます!
225●陸前高田より tossyさん
337拍子! 採用してくださり有難うございます。
ほんとに効きますよ!
ジグを、①見せる②追わせる③喰わせる間
がうまくブレンドされた、
10メートル強の巻き幅(ワンセット)で
実現できるリズムです。
もう少し潮が速く、ワンセットを短くしたい場合、
阿波おどりジャークがおすすめで
「えらいやっちゃえらいやっちゃよいよいよいよい」で、
10m弱。
これは、ジグの浮き上がりを抑えつつ、
337拍子と、同じセットを行えます。
釣れてなくても気分も高揚(?)してきます。
釣れますよ
よかったらお試しください。
投げ続けることによって得た1尾。
引き出しがすっからかんとおっしゃいますが、
今回の釣りはなによりも強力な、
投げ続けた末の1尾というショアならではの
引き出しを得られたはずです。
最強です。
そのまま、突っ走ってください。
レポートまたお待ちしてます!
226●北海道函館より、スノーマンさん
19連敗のあとの4連勝。マジですか!
ぜひ、セミナー主催くださったインパクトさんの
スタッフにもお伝えくださいませ。
自分も嬉しく思います。
有難うございます。
どんどん、自分の体に釣れたときの感覚を
覚え込ませてくださいね。
「営業マンの皮を被った神」より(苦笑)
嬉しい報告
有難うございます!
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