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2024.10.24

担当者より【いただいたレポートに】

本日も、出張先で鋭意セールス中の私です。

昨日は、某釣り具店でタックルプロテクターの説明を
店長にしていて、ドスン!って座って見せて
「ほら、座ってもイケます、めっちゃ強いでしょ!」
なんてやってると、

店長いはく
「吉成さんが座るシーン動画とってもいいですか?」
なんて言ってくれるもんですから、
ちょっとコミカルな感じで
動画撮影してもらいました(笑)

今日か、明日あたり、
某ショップのインスタグラムに
アップされることでしょう。
М店長、めったにお店にいけませんが、
いつも和やかな対応ありがとうございます。

そして本日も撃投サイトにレポート、
ならびにお立ち寄りくださる皆様、
ありがとうございます。

 

331●愛媛県宇和島護岸より麻衣さん

2024新色カンパチゼブラ。
書いてくださってるように、撃投初導入のレンズホロは
強い日差しの中でひときわその効果が増幅されるんです
だと思います。

①魚をスレさせずいかに食わすか
②獲物を迎え撃つ

麻衣さんは、この2つを分けて書いてくださってます。
このカンパチゼブラをはじめ、今年の3色は
麻衣さん的攻略の②、つまり迎撃の釣りにおいて
強い味方になるのでしょう。

なにかと曖昧になり、
しゃくり続けることだけに陥ってしまいそうなところを、
こうして、整理して次の釣りにつなげていく発想が
麻衣さんの釣果に繋がってるんでしょうね。

見習いたいところっす。
釣りに行く前
釣りから帰る時

それを整理するだけで、次につながりますね。
拝読して、とても有益な
いつもレポート有り難とうございます!

 

●333 山陰より t-bullさん

いつもレポートありがとうございます。

というかt-bullさん体重100キロあるんすか!😮

そりゃ風速19mでも大丈夫ですね!(驚)

ところで、ヤズの爆裂爆釣だったんすね。
そういうときにどうすればヒラマサが混じるか?

ですけど、単純に
ヒラマサ混棲してなかったんじゃないでしょうか?

山陰や隠岐は、ときどきヤズの爆裂釣果がありますけど、
何十匹と釣れるときはえてしてハマチ(ヤズ)のみが、
延々の終日、あるいは2日間釣れ続く
ということが多い気がします。
単純に、ヒラマサいなかった?
のでは?

もし、混棲していたとしたら、
対処法としては「速度差」ではないでしょうか?

遊泳能力が違いますから。

 

ある日のこと、
隠岐でヒラマサとヤズ混棲中の話ですが、
磯際を平行にミノーの早巻きした友人には
比較的ヒラマサのヒットが多かったことを
思い出しました。

そのときの追尾のアグレッシブさ、光景は、
ブリには見られない激しいものだったことを
いま思い出しました。

OSBRシャツ、愛着ありがとうです!

また豊かな釣り旅のレポートお待ちしております!

●334 隠岐より TKCさん

イカにクエに、シオに
磯を堪能されてる様子のレポート
ありがとうございます。

このレポートはまだ熱い季節のものですが、
TKCさんはそろそろ秋本番の
隠岐を堪能されてる頃かと思います。

レポート末尾に書かれてる
「毎年ブラッシュアップ」

対象魚の変化
釣り方の変化

楽しんでくださいませ。
いつもありがとうございます。

 

●335 五島より、k段延長さん

今回は、拝読した感じトータル4人での
遠征釣り旅だったんでしょうか?

ドクターヘリのくだりは、
自分も本気で読み進めてたのに、オチの落差に、
「k段さんの釣り友達って変わってんなー」と
思った次第です(苦笑)

あと、フックが石ころに引っかかったときって、
重いし、なぜか石ころって魚のような引き(?)
するときがあるんで、
デカめの根魚と勘違いすることあるあるです。
自分もよくありますよ!

結果的には水面爆発!
人生初ヒットを、経験されたんですから
バラしたとは言え大きな一歩でしょうし、
次回は絶対に「フッキング動作」ですね。

特にトップのプラグの時は、ジグよりも数段意識して、
次のようにフッキング動作の
脳内イメトレされておいてはどうでしょうか?
ちなみにおすすめしたいことは

①やや(一呼吸)遅アワセ(重みがかかってから)

②ロッドを寝かせてバットに重みをかける感じで

※ロッドを横に倒して寝かせれば、
自ずとバットでアワセを入れることになりますので。

実りある五島遠征だったんではないでしょうか?

 

今回のレポートも
味あわせてもらいました。次回こそは必ずリベンジを!
ありがとうございます。

 

●336 山陰ジオパークより 福助さん

ド派手な大型シイラのジャンプ満喫されましたね!

あの扁平なボディをもんどり打って水面から、
それも何度も飛び出すのはシイラ特有で
たしかに興奮しますよね

「おおーっ、シイラや!」って一発でわかる。

青い空、快晴の日差しの中で
クリアな水のなか、水面のルアーの後ろを追尾してくる
デカいシイラの影が見えた時の興奮。
「食え!食え!」みたいな。

夏磯堪能レポートありがとうございます。
そろそろ磯の雰囲気も秋模様、
違った魅力を味わえるシーズン。
またレポートお待ちしております。

●338 三陸より ニンジャアングラーさん

ニンジャさん、釣りに対して緻密っすね。
なにげに凄い。

どこにそれを感じたかって、要所要所、
変化のあった時間を記録してるところです。

変化のあった時間なとを記録しておくと、
あとでタイドグラフと照合したりするときに
正確に振り返ることができますし、
それが次につながる。

釣りに没頭しているときって、日常と違って
時間の経過感覚が狂ってしまうことがあって、
ファジーになりがちじゃないですか?

そこをしっかり記録認識されてるところが
凄いなと思います。

ハードに地磯を攻めてらっしゃるので、
メットなど、装備も抜かり無しですね🔥

チェイスのご利用もありがとうございます。
2本ともガッチリ入ってて、
まったく肉が裂けてません。

2本が至近箇所(理想的)に
それぞれ貫通していることから、
魚肉に対して負荷を分散できているということも、
もちろんですけど、
なによりもニンジャさんのやりとりが「慌てない」
おちついたファイトであろうと想像できますよ。

釣行データもちゃんと書き添えてくださり、
読む側にとって、とても貴重です。
ありがとうございます。

● 339 五島(遠征)より バスオさん

預け荷物の重量測ってもらうときって、
ちょっとした緊張感ありますよね。

そして、遠征にあるある、
つきものなのが「欠航」!!

飛行機を乗り継ぐ遠征系アングラーにとって
ほんとに途方に暮れる瞬間だと思います。

とはいえ、キビナゴは神!
キビナゴがベイトでいてくれたら、それだけで神!

キビナゴのサイズが小さいと、
おっしゃる通り苦戦もしますけど、
磯際をキラキラ群れて移動するキビナゴさえいてくれたら、
かならず何らかの反応を得られる
神ベイトだと自分は思ってます。

しかもしっかり、ヒラマサをキャッチ!
いい旅になりましたね。

それにしても職場同僚だけで、五島に遠征するような
ショア青物師が5名も集まるってすごいっすね。

なんというロックシャア濃密職場なんでしょうか!!

あまり聞いたことないっす(笑)

 

今後も良い仲間と、良い釣りを。

レポートありがとうございます。

2024.10.24 11:47 | Categories:担当者より
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