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2018.07.11

【担当者より】・どこでもタフクライム

いつも撃投サイトをご覧くださりありがとうございます。

また、レポートをいただき、ありがとうございます。
タフクライムバッグ65
今月末発売となります。

先日の奄美遠征でも重宝
しました。

遠征の際は基本的に
わたしも堀式③点遠征システム
(過去の堀さんのレポートをどうぞ)
で飛行機に乗ってます。

ロッドプロテクター
②背負うタイプのバッグ
(タフクライムバッグのような)
③スーツケース
以上三点です

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①と②は飛行機に預け
③は手荷物とします。
現地につけば、③に
リールやルアー、リーダーなど
磯に持ち込む荷物のもを積め
そのまま磯に上がります。

スーツケースは宿においておきます。

遠征では、機内重量や、移動の
手間などを考えると
磯バッグやバッカン系はとても
非合理です。

なによりも運搬に疲れてしまいます。
今回も、タフクライムバッグが
とても機能的でした。

今回は磯のコンディションが悪く
サラシの飛沫で、潮のべとべと
がすごかったのですが、タフクライムバッグを
宿のシャワーでザバー!っと洗って

タオルで軽くふいて部屋に干しておけば、その日の夜には
乾いてました。
タフクライムバッグの目指したところ
①異常なくらいの頑強さ(特に底)
②洗いやすく乾かしやすい
③運搬が楽な本格的仕様

それらが存分に活かされた感じ
です。

磯で、底の痛みを気にしなくていいのは
ほんとうに気が楽です。
かなり、楽。
実は一昨日からすでに
新任担当エリアに営業に伺って
います。

飛行機+レンタカーでの
出張になるエリアなんですが
タフクライムバッグの楽チンさを
先日の奄美で知ってしまったので
今後は出張でもこのスタイルに
なりそうです。
新千歳空港を歩いていると
声を掛けられました。

笑顔で

「カルティバの方ですか?」

と問われ

「はい、カルティバの人ですねん」

という、ちょっと関西風ボケ(?)
のはいった
やり取りでほぐれたりして、、(笑)
撃投サイトを
読んでくださってる方とのこと。

あのときは、時間がなくて
ろくにお話しできずにすいません。
そんなこんなで
出張にも便利です。

奄美のや、出張のや
いくつかのスナップとともに
画像参照ください。

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DSC_3678

DSCPDC_0003_BURST20180706125437946_COVER

DSC_4004

2018.07.11 17:29 | Categories:担当者より
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