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2021.08.05

アシストフックを自作改良

●釣行日:2021年8月3日
●ポイント(場所):山陰ジオパーク
●お名前:福助
●使用ルアー/ジグ:撃投ジグ65g
●使用フック/サイズ:シワリ 5/0 自作、ソリッドリング 5.0
●魚種/全長(cm):釣果無し

 

 

 

今回は釣果無しですが、牙物狙いで思考してた事を実践するためにアシストフックを自作改良してみました。

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とはいってもアシストラインの長さを短くしただけです。

 

 

何故なら先日の釣行でアシストラインだけを切られたのが数回続いた為です。

 

通常、青物系は吸い込みでフックを口に入れて刺さる原理やと思うのですが、牙物はガシガシと噛みつき系のバイトが多いように考えています。

 

アシストラインが長ければ噛まれる箇所が多くなる?切られやすい?と推測しました。

 

いつもはアシストラインを約3cmとってましたが、今回は約2cmとしました。

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これで検証してみようと思います。あくまで個人的主観なので、正解かは疑問ですが(笑)

 

まずは疑問に思った事を工夫、改良して検証してみて答えに近付けばと思うのです。

 

人それぞれ考えはあるかと思いますが。

 

ジグはパイロットジグである撃投65gを使用いたします。

 

フックは愛用しているシワリ5/0となります。ソリッドリングは5.0を使用しました。

 

以上、また検証結果出れば報告したいと思います。

 

 

 

2021.08.05 09:22 | Categories:撃投釣果投稿
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