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2021.09.27

タフクライムバッグ65の使用感について

●釣行日:2021年9月24日
●お名前:Kitty’s FISHING!
●ポイント(場所):鹿児島 南薩 地磯
●使用商品名・号数(使用鈎・仕掛・ルアーなど):タフクライムバッグ65
●魚名:ダツ
●全長:68 cm
●重量:未計量 kg

 

 

 

初めての投稿です!

 

報告できる様な釣果ではなかったのですが、激投ステッカーが欲し過ぎて、次いつ釣りに行けるかわからないので強引に投稿致しました(;ω;)汗

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代わりに約1年トータル40回ほど、沖堤防・沖磯・地磯で使用している【タフクライムバッグ65】のインプレを投稿致します(;ω;)泣

 

それでは、早速インプレです。

 

まずこのバッグ、メチャクチャ良いです!!

なんと言ってもそのタフさ!

そして容量!

さらに出し入れのしやすさ!

ちょっとやそっとでは壊れたり、破れたりしなさそうです。

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夏の磯釣行ではとにかく水分を持ち歩くため、私の場合 、4L~6Lの飲み物、1Lの予備水、ルアー約2kg、食料含めて、トータル10kg前後を入れて持ち歩きます。

沖磯釣行の際も上記容量が軽々と入り、帰りには釣った魚、最高で鰤6kgと8kg2匹入れて持ち帰った事があります。

 

飲み物は空にしたとしても、それでも16kg以上はありますが全然大丈夫です。

ちなみに、釣り仲間が同時期にフィッシュキャリーバッグを買い替えていましたが、それなりの値段出したはずなのに半年程でショルダーベルトの付け根が避けていたのと、底の角が擦れて穴が空いていました。

 

また、沖磯渡船の場合、他の方はタックルボックスを持ち込んでいますが、私はこの【タフクライムバッグ65】に全部詰め込みます。

特に1人沖磯の際にポーターがいない状況だと1人で荷物の積み下ろしをしなければならず、かなり危険だったりするので、本当に放り投げたりします。

タックルボックスではそれができないのと、1人での積み下ろしは単純に危険です。

 

また、地磯釣行でも上記容量を持ち歩くのですが、容量は大きいのに山の中を歩き回っても邪魔になるサイズではなく、ゲームベストの上からでもショルダーベルト・ウエストベルト・チェストベルトの3点でがっちりホールドし、両手がフリーになるのでかなり動きやすいです。

 

また、片手で持つと「これを背負って歩くのか…」とちょっとテンションが下がる重さでも上手く分散されるらしく、あまり苦に感じません。

釣れて持って帰る時はより一層です(°▽°)

 

 

あとは単純に『カッコイイ!!」

男らしいカッコ良さの中にもスタイリッシュさがあります。

ブラックベースに抑えめのロゴ。

男心をくすぐり過ぎます!

 

 

元々は堤防にしか行っておらず、「カッコイイけど磯に行く機会もそんなにないのに、ちょっと高いなぁ…」と思いながら、最終的には「そんなに買い替える事もないだろうし、どうせならカッコ良くて長持ちしそうな物」の評価で購入しましたが、結果、現在ではメインが地磯になり、沖磯までフィールドが広がりました!

 

機動力が上がり行動範囲がかなり広くなったのは嬉しい誤算です。

 

他にも多々あるのですが、あまりに長いと読む気もしなくなるかと思いますので、この辺にさせて頂きます。

 

来年発売予定のロッドケース、楽しみです(*≧∀≦*)

 

 

 

2021.09.27 13:31 | Categories:撃投釣果投稿
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