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2022.10.12

335・待ち焦がれた水柱が

  • 釣行日:2022年9月22日
  • ポイント(場所):日本海 沖磯
  • お名前:キムチ納豆
  • 使用ルアー/ジグ:ダイビングペンシル170~220
  • 使用フック/サイズ:ST-66 3/0
  • 魚種/全長(cm):ヒラマサ

 

 

毎年恒例の日本海某所への遠征に釣友K氏と行ってきました。

初日、午前6時に渡礁。期待を胸に、アピール重視でポッパーからスタート。扇状に投げていくが反応なし。次に、手持ち最大の220のダイビングペンシルを選択。数投し待ち焦がれた水柱が。

水柱の割にゴリゴリ寄せるとすんなり上がってきて、テールの一本のみの針掛かり。念のためK氏にランディングサポートして貰い、難なく捕獲。ホームではなかなかお目にかかれないヒラマサ。サイズはこの海域のアベレージ以下ですが今年の初物は素直に嬉しい。

その後、K氏の出たっと言う声を聞いてヘルプに行くと60アップのナイスなマダイ。

トップにマダイが喰ってくるとは。回収の午後5時30分までイカに浮気しながら、投げたおしましたが数回のバイトのみで初日終了。

二日目、午前5時渡礁。昨日、一本捕った220のトップから開始するも反応無し。サイズダウンしたポッパーで探ると一投目でデカイ水柱が。竿に重さがのったところで数回のアワセてファイト開始。昨日は出なかったドラグが出され、良いサイズと思ったところで痛恨のフックアウト。こればっかりは。その後、イカにも浮気せず投げ倒しましたが、チェイスのみで終了。

来年こそは。今年はあとはホームで頑張ります。

2022.10.12 09:09 | Categories:撃投釣果投稿
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