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2024.05.29

【担当者より】

●86 神津島より、弊社スタッフ 西浦

釣人にとって、知りたい情報が、
見事に網羅されているのが西浦のレポートだと思います。

タックルの詳細とか、海状況とか、攻め方とか、
これからキハダをやろう!
という方にはとても助けになるのではないでしょうか?。

また、彼は個人でユーチューブもやっていて、
そのなかでキハダの動画もおりますので、ぜひご参照を!

今回のレポートでは
・足場高い
・爆風
・激流
・ポイントが遠い

などの状況に対して
ほその現場体験を活かし、
早々とトップには見切りをつけたことが
勝因ではないでしょうか?

ストライクプロ200F。これはリップの厚みとか、
水噛みとか、諸々含めて風や波など海況が荒いときに
とても有効なルアーだと自分も思います。

シンキングバージョンもありますが、
もう、ほぼ武器?みたいな重さで、
ハッキリ言ってリップはついていても泳ぎませんが、
テイルから一気に沈み、
それを巻き上げてくる途中でガツン!!
というようなこともあり、
フローティングもシンキングもあると便利だと思います。

また、ジグに関しても、
以前南伊豆の重五郎渡船さんにお世話になり、
カツオで③人で釣りしてた時には、
3人ともジグにキハダがヒット。
残念ながら全員バラシたのですが、
そのとき船長がおっしゃってたことを覚えています。

「ジグにしか当たらない時がある」と。

船長は、自らがジギングアングラーでらっそやるし、
ルアーマンを良く理解されてます。

もし、詳しくおしりになりたい方は、磯に行ったときに
直接ジグでの攻め方についてお尋ねすることを
お薦めします。

 

●87 北海道より shuji okamoto さん

北海道、いよいよ短いシーズンに入りますね。

とはいえ、ぶっちゃけ、
北海道は本州にはない他の釣りが豊富すぎる別天地。

青物以外にも、ショアからならロックフィッシュ、
サーフならヒラメ、サクラマス、ウミアメ、などなど
釣ものが豊富だし、
それこそオフショアも視野に入れれば、
クロマグロなどは皆さん方に力が入らず、
道南なんかじゃ青物ジギングのような感覚で
楽しまれてますね。
もちろんトラウト、サーモン類は、スチールヘッドや
シートラウトの実績まであるんですから。

羨ましいところです。
北海道営業担当者として、すごく感じますよ。

自分は、弁慶岬、シビ岬、かもめ島、
で投げたことがあります。

熊怖いし(笑)、駐車場から近く
アングラーも多いところが安心です💧

特にかもめ島と、シビ岬は、地磯なのに整備されてて、
景色も良くて、のんびりしてて好きですね。

意気込み投稿大歓迎です!
ぜひまた開拓進行レポートお待ちしております。

2024.05.29 18:20 | Categories:担当者より
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