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2024.06.05

【担当者より】・いただいたレポートに

★おつかれさまです。
いつもお立ち寄りありがとうございます。

撃投サイトに古くから親しんでくださる方も、
初めてレポートくださる方も、
ほんと、ありがとうございます。

いよいよハードな夏磯の季節を迎えようとする季節。

この時期はこの時期で、ヒィヒィ言いながら、
陶板焼きのような磯で、アツく釣りたいものですね。

 

●94 男女より、ちーさん。

ちーさんとは、男女や小笠原で1度か2度、
もしくは3回くらい?
同礁させていただいたことがあります。

文体もそうなんですが、お人柄的にも物静かなのに、
いつもいろいろ考えを巡らして、
自分の釣りを展開されるのが印象的です。
今回もご自分なりのヨミを的中させてのデカマサ。
さすがですね。

ショートロッドのメリット、デメリットも
ありがとうございます。

リリースに関しての「迅速さ」。
魚の肌をできれば過剰に傷つけることなく、
元気に返したいものですもんねね。

余談ですが
熊本の上津原(ウエツハラ)さん(現シマノ社のテスター)が、
あらかじめ水を入れた大きめのバッカンに魚を入れてから
スマートにリリースしてる動画をみたことありますが、
あのやり方は素晴らしいですね。

大型の魚になれば、どうすればいいのか、、。
あらかじめ磯にビニールシートでも敷いておいて、
少し水張っておくとか、、。
まだやったことないけど、
そういうのもありかも知れませんね。

男女行きだして10年なりますか。
その調子でほんとうに80歳まで元気に
男女通ってください!!

昔から、撃投サイトへのサポートレポート
ありがとうございます。
感謝ですよ。いつまでも良い釣りを!

 

●95 兵庫県 沼島より ぶりぶり大根さん

沼島(ぬしま)への連続釣行レポート
ありがとうございます!

この釣りは、釣果の有無とは別に、
「投げ続けられたか?」が自己納得に影響しますよね。
自分も同類なので、そのキモチは実に良く分かります。

まぁしかし、肩の故障でキャストがキツイのなら、
そればかりはもう仕方がないことかと、、。

こうして、膝を故障した情けない今の私のように、
むしろ今後も釣りを継続するために
フィぞカルなことを考えるきっかけにし、
食やストレッチの知識などを身に着けていくにも
良い機会ではないでしょうか?

釣りはいろんなことが間接的に融合して、
釣行が可能になりますね。

健康面だったり、時間や、お金だったり、
いろんなことが制約があってこそ、それらを融合して、
やっと行ける1回の釣りを集中して楽しめます。
膝を手術して、改めて自分はそう思っています。

今後もこだわりをもって、
満足の1尾を引き出してください。
レポートありがとうございます!

あと、関西にお住まいなら、
交通費的にも時間的にも日本海側但馬もオススメです。
いろいろ良い釣りを深めてください!

96●長崎県五島より、ひらこさん

濃密な遠征されましたね!
イカにアジに、そして遠征での大本命の磯に。

文面からものすごく濃密な旅だったことが伺えて、
こちらもなにやら満たされてしまいました。
よかったっすね。

地図的に見れば、
たしかに積丹半島みたいかもしれません。
面白い比較されてるなーと思いました(笑)

ずーぅっーと平坦で、運転道中も開放的で
シャローの海岸が続く積丹と
五島のそれとは、かなり違いますよね。
干満差による激流もそう。

レポート拝読してて、ありがたいのは
自身のホームである北海道との比較感想や、
遠征道中のアクセスなども含めて、
ちゃんと書いてくださってること。

おそらく、そういった記載は、
これから遠くへ遠征に行ってみようと北海道の方、
あるいはこれから遠征を志す方にとって
貴重な資料等なるはずです。

逆パターンとして
北海道に釣りに行きたくなる方もいるかもですし。

その点は特に、ありがとうです!

釣りは旅です。記憶そのものを辿るのも旅になります。
来年はどこに行かれるのでしょう?

渡船が迎えに来るまでの1時間でのヒラマサ!
その記憶の濃さを忘れることができずに、もしかして、
年内にまたリピートでしょうか?!(笑)
すでに北海道ショアで
複数のヒラマサを手にされてるんですから、
どんとん実績を重ねられると思います。

良い旅を重ねてくださいませ!長文レポート大歓迎です。
よろしくお願いします。

 

●97 日本海山陰より t_bullさん

二泊三日の瀬泊まり、お疲れ様でした。
暑くなってきてからの磯の2泊は
男臭さムンムンですね!(笑)

初日、暗くなってからのミノーへの一撃はもったいなく、
惜しかったっす💧。
実際よる8時頃に
自分もトップで青物釣れたことがあります。
(ほぼ視認できてなくて、無風凪の湿度の高い日で、
ルアーの音とダイブの感触、手応えで釣りしてました)。
夜でも当たりますね。ほんと海は油断できないっすね。

水中を、「感知」して、狙いのピンスポでズン!!
とくるあの感触はたまらないもの。
今回も粘り勝ちですね。
グリップへの指の添え方が、
繊細なジャークを思わせます!
(拡大画像)

それはそうと、レポートのほとんどが
食レポのようになってます!(笑)

今年の新型Tシャツも、
t_bullさんがラーメンのスープ跳ねたり、
ソース飛ばしたりしても目立たないように、
「食べ汚し」とか、瀬泊まりで磯の「貝汁や岩海苔」が
こすりついてもウェルカムな汚れ対応カラーの
オリーブとか、をOSBRシャツにはご用意してあります。

当たりますように!

 

99●山陰より、TSUKUCHANさん

今回のTSUKUBHANさんのレポートには、
2つのコングラチュレーションがありますよ!

まずひとつめ
は初のヒラマサおめでとうございます。

そして、もうひとつ
こっちが本質ですが
朝から会衆1時間前まで投げつづけて、
ヒットしたという事実!
これにもおめでとうございます。

「投げ続けていたから、ヒラマサが来た!」
そのメンタルを獲得できたことは、それこそが武器。
本当に大きいですよ!
これで、「休めない身体」になっちゃいますから(笑)
今後も釣れ続けるために、
とても幸運な1尾を、手にされたことになります。
keep jerking

投げ続けるだけでなく、感じ取りながら、
考えながらジャークし続ける。

それが、イチか、ゼロかを分けてしまうんだと思います。

さらなる感激の1尾のために。
投げ続け、ジャークし続け、いい釣りを実現ください。
レポートありがとうございます。
またお待ちしていますよ!

2024.06.05 14:30 | Categories:担当者より
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