BLOG

2024.07.08

【担当者より】・いただいたレポートに

こんにちは!

今日も撃投サイトに、おたちよりありがとうございます😚

島根県の隠岐、和歌山、越前と、
今日もレポートを拝読した私は、
いま高速道路の🅿エリアです。

この時期は、営業中にちょっと車を停めるにも
日陰が恋しいところですが、そういうところは争奪戦!
なかなか空いてません。
いまはとピーカンのなかでこれを書いてます。

それと、お詫びがひとつあります!
一昨日、
沼津からインスタライブさせていただいたのですが、
ほんとうに申し訳なかったのは
スタートが20分も遅れたことです。

事前に告知までしてたのに、
スタートが大幅に遅れほんとうにすいませんでした。
まず、なによりもそれをお詫びしたいと思います。

今後そのような機会をいただけた場合、
このようなことがないようにしたいと思います。

それでも、視聴くださったり、
質問くださった皆様ほんとうにありがとうでした!

●112 ●115九州北部 ナガヤスさん

ナガヤスさん
今回も2本のレポートありがとうございます。
いつも撃投サイトのサポート心強い限りです。

レポート11の画像のヒラスズキですが、
鱗と鱗の間のキメ細かさ、規則性、
黒とシルバーのコントラストのかっこいいことよ。

良く言われることですが、
やっぱりヒラスズキは造形的にかっこいい魚ですね。

払い出しにルアー馴染ませたり、
止めて少し揺すったり、
繊細なアプローチが必要な魚だけに、
どちらの釣行もフックはST46で繊細なアプローチ。

ヒラスズキならではのこだわりどころが
フックだと思いますね。

レポートありがとうございます。
返信遅くなりすいません。

 

●113 岩手より ジガージャンキーさん

いつもレポート、そして動画を添えてくださり
ありがとう御座います。

ジガージャンキーさんは、その日全体の組み立て、
次に潮の感知に入る自身のパターンのようなものが
すでに確立されているんですね。

この日も、断続的にイナダのヒットを得て
1日を終えられてるのは、拝読してきて爽快です。

「ボトムから10メートル」をじっくり攻める
という記述をされていますが、
まさしくそこは統計的にヒット確率が高い。

そのことは自分も確信があります。
キャストとジャークを無駄にしないためにも、
ボトムゾーンを以下に重要視するか、
あるいはボトムゾーンから追わせてきて上で食わすか。
面白いところですね。

アワセについてですが、
もしかするとロッドで合わせ(掛ける)たあとに、
ロッド。(戻さずそのポジションで圧を抜かないまま、
ハンドル5回くらい巻き合わせ(貫通させる)を
されてみてもいいかもと思いました。

いつも手応えありあひのレポートありがとうございます。
感謝です!

●114 喜界島より 門限7時のアングラーさん

アンダーで丸呑みですか!
しかもそれを「アジフライ」として
食っちゃったんですね!(笑)

まぁ、たしかにアジフライですけど。
美味しかったんでしょうか?

自分はGTまだ食べたことないです。
食べた経験者に聞くとみんな評価が違うんで、
悩ましいです。

いずれにしても、「血肉となっていただいた」
↑この表現は良い!!

食材としてGT(自分や家族の胃袋に収めた感があって、
なんともいい表現だなあと思いました。

いずれにしてもナイトは気を付けて!

レポートありがとうございます。

※自分も、術後の脚が治り次第、GT行きたくて。
フローティングペンシルに
厚さ1ミリの板オモリ貼ってプチ改造しては、
水の中で姿勢チェックしてニヤついてます。

●116 隠岐より 鬼塚R吉さん

朝の5時から12時間、
何もなかったってことでいいんですよね?、、。
それっね、まぁまぁ辛抱要りますね(苦笑)、

そういうときは、単独だとさすがにオチてくるけど、
多分仲間となら楽しいんでしょうね。
瀬泊まりって、
無駄に瀬泊まりだけしたくてたまらなくなる。
中毒性ありますもんね。

まぁ、投げ倒して12時間後に
「投げたら釣れる」モードに突入できたこと。

さらには、水深40メートルで100m先という、
「ザ・ジグ場」で惰性ではないバイトを連発されたのなら、
もう言うことはない2日間ですよね。
R吉さんからしたら本命は最後の一尾だけだったかもですが、

入れ食いモードと、操作満足感、ちょっと羨ましい。
どっちか一つだけでも嬉しいもんですけど。
2つも経験できてる。

ところで今回も銘言いだきましたね。
「本名ではなないが惰性ではない」

このまえのshuji okamotoさんレポートにあった
名言「後でやろうは馬鹿ヤロウ」と同じく、
撃投サイトでは時折、人生に通じるかのような
味わい深い言葉に出会うことがあります。

自分も釣りであれ何であれ
本命本願未達のときには、言うようにします。
「本命ではないが、惰性ではない!」と。

レポートまたお待ちしております。

2024.07.08 13:46 | Categories:担当者より
back
index
投稿はこちら
2024年8月
S M T W T F S
« 7月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ARCHIVE

ページトップに戻る