いつもお立ち寄りありがとうございます。

テーパー状収納スペースを設けてあるのが特徴の、撃投ボディプロテクター4。

キャストもジャークも楽チンで、すべてが軽快であることは、それらはボディプロテクターの流れをくむ、撃投DNA。
従来モデルと同じです。

しかも今回は大容量の収納スペースを設けたモデル。

これはますます成熟し、多様化しつつあるロックショアシーンでの楽しみ方を、フルサポートするモデルです。

磯の全てを楽しみ尽くすための使い勝手を突き詰めたモデルといえます。

たとえば、本日のレポートでもTKCさんが
瀬泊まりでの夜アラのレポートをくださってましたが、デッドベイトや、ライブベイトなどで必要となるツール、あるいは王道の250ミリクラスの大型プラグもすべてスマートに収納し、磯を動き回れます。

また、匂いが気になり、内部に収納したくないツールを、さっと収納する（貝おこしとか、イロイロ等）メッシュスペースなどもあります。

あと2週間ほど、すれば正式に価格や品番、発送開始時期なども決定できそうです。

そんなこんなで、昨晩は出張先で案内所の機能説明テキストの最終チェックをしていたところでした。

文章や説明は短いほど、伝わりやすいと思ってますが、自分が書くとついつい長い説明文になってしまいがちです💧

ひとまず、ボディプロテクター4が、どんなものなのか？
をサッとご紹介させていただきました。