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2024.08.26

【担当者より】

おつかれさまです。

毎日が、あっという間に過ぎていくような感じで、
本日もつりばりセールスに加えて、
ちょっと愛媛県で打ち合わせもあった吉成です。

野球少年が
「僕も大谷翔平みたいになりたい!」
と、憧れることは貴いことです。

しかし現実的にはあのような存在となるには、
資質と、運と、さらに努力が必要でしょう。

努力はできたとしても、「資質」と「運」は、
なかなか思うようにはいきません。

愛媛県の、弊社テスター橋本健二さん。
私と同い年ですが、握力は今も100を超えています。

夢釣行のニュージーランド収録で、
実際に映像化されたのは、目の前でバイトした
ヒラマサ30キロを、ラインを出さずに止めたこと。

現地ガイドをして、
「ヒラマサ40キロを、この人なら
止められるかもしれない」と言わしめたとか。

いまだに撃投DVDの頃と変わらぬ、
ヤバさがムンムンしています。

憧れてもいいですが、ショアからの釣りにおいて、
橋本健二と同じようになろうとするのは、
到底「無理め」なことです。

強烈な胸筋と、背筋、胸囲120センチオーバー。

この秋発売のボディプロテクター4を、
この人が着用するとどうなるのか?

ご参考までに。

ひとまず、少なくとも
胸囲120のアングラーには着用可能です。

という、証明にはなりました。

ピチピチですけど、素材がフレックスのため、
本人いはく

「フィットしてるし、軽くて、コレいいですね!
ヒラ(ヒラスズキのほう)もコレ1着でいけますわ」
とのことでした。

同じくこの秋発売の

撃投プロテクトバッグ(ギアプロテクター)や、
マルチ機動バック、そしてもう2週間後に迫った
ジグ新色など、もうわけわからんような
混乱の中で、営業活動してます。

いろいろ、ここでお話したいですが、
ひとまず、今日はここで。

憧れるのは自由。

しかし、同じ様になれると思わないほうがいい男、

橋本健二(敬略)の話でした。

2024.08.26 17:35 | Categories:担当者より
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