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2024.09.25

担当者より【いろいろご報告!】

皆様いつも撃投サイトにお立ち寄り有難うございます!

 

●アシスト自作に関して。
いつも、お立ち寄りをありがとうございます!

本日アップレポートくださってるKNさん、
自作フックででっかいシイラキャッチしたんですね。
「自作フックが抜けるんじゃないかと不安でしたが」
とのこと。
飛び回り走り回るシイラで、フックアウトせず、
もちろん抜けもなく釣り上がったんですから
バッチリですね。
さらに釣果を重ねてくださいね。

 

ちなみにアシスト製作に関して。

今週末は、福岡キャスティングさんで行われる
「ロックショア大展示会」にて、
北部九州方面セールスマンの豊村と、
南九州担当のわたし2人で駐在してます。

そこでは椅子とテーブルをお借りし、
私がアシスト自作の実演します。

ジグ用でもプラグ用でも、
まだ自作の経験がない方でも
15分あれば完成までをお手伝いします。

いままで、フィッシングショーやイベントなどで、
初めてアシストを自作する方に
アドバイスをしてきた経験から、
それについては一定の自信がありますので、
よろしければこういった機会を
活用いただけたら幸いです。

器用な方もおられれば、そうでない方もおられる。

けれど、対面で
「ハリの持ち方」
「左手と右手、それぞれの指の連動」
「制作中のテンション」
などを気をつければ、
全く初めてでも確実に15分以内で
できるようになります。

みなさん、クセがありますから、それを確認しつつ、
より正確な巻き方を対面でお伝えできることは
動画とは違う「対面」のメリットだと思っています。

バイスもいりません。
必要なのはハリと、ハサミや根巻き糸などの
最小限のツールだけ。
よかったら現地で。

 

 

では、いただいたレポートに。

 

●259
●260喜界島より、門限7時のアングラーさん

259では
長さで131あったなら、30キロ超えてましたね。
にもかかわらず重さも測らず
「ズィーティー」とGTを呼び、
なにやら可愛らしい感じになってます。
アジフライにしてしっかりいただくところとか、
総合的に素晴らしい感じしてきます。

また釣ればいい。
ってな感じの余裕がめっちゃ良いですね!

260では、
「ST66は水洗いしておけばまた使える」と、
書いてくださり有難うございます。

サビに対しては特別な表面処理を施していますので、
大事に使ってガンガンヒラアジ系の顎を貫いてください。
フックは、竿やリールと比較すると消耗度も激しい。
決して安価なものではないと自覚しています。

こうして丁寧に使っていただけると嬉しく思います。

すぐに水洗いすることはすごく大事。
自分は100均のスプレーボトルに水を入れてあり、
釣り終わったらすぐに竿のガイドとリールの各部。
フック。全部スプレーの圧力で洗っちゃいます。

それをタオルで拭いてから、車に積んで帰宅します。

釣り終わったら、「すぐに」
それがフックや道具を長持ちさせる
絶対的な条件ですよね。

あと、カスミアジに関してのことですけど、
自分も全く同意見!!

トップの後ろからチェイスしてくる時や、
磯際ギリギリでスリットの隙間まで追っかけてくるときの
一種のアグレッシブさも、GTよりも激しさを感じます。
体型的にもシャープですしね。

あれが40キロ50キロになればヤバキでしょう!(笑)

レポートありがとうございます。
いつかご一緒させていただきたいですね。
とっぴーにのれば市内から意外と近い種子島。
お隣の屋久島も種子島も、
レンタカーも安いのが印象的です。

レポートありがとうございます。

 

●261
●273
●279
●296
宮城からニンジャアングラーさん

ニンジャアングラーさんのレポートは、
お人柄を感じさせますね。

釣りという趣味は良い仲間がいてくれると、
格段に趣き深い思い出が重なりますよね。

我が儘ゆえに、川にしろ磯にしろ、
岸からの単独釣行が好きな自分も、数は多くはないけど
長くお付き合いくれてる釣友が何人かいて、
本当にいいものだと思います。

ニンジャアングラーさんのレポートからは
地元でのそんな釣りが、浮かびますよ。

釣りたいのか?
楽しみたいのか?

 

釣には釣果よりも、豊かなことがありすもんね。

あと、ニンジャアングラーさんは、
水温、波高、干満などのデータを
毎回載せてくれています。

この蓄積があっての釣果の積み重ねであることは
間違いないですね。

そんなことをレポートで書くことは
、そもそも面倒くさいことだし、
そして、それをここ撃投サイトで
惜しげもなく「共有」くださってることも、
本当に感謝です。

撃投サイトは「共有サイト」。
ほんとうにありがとうございます。

 

 

 

●昨日西浦から発表がありましたが、
2024年の撃投ギアレポーターの方が、6名決定したとのこと。
西浦、中西、神谷で熟慮を重ねた結果だと聞いております。

驚くほど多くの方が応募してくださってたし、
エリアによっては10名を超えていたりしたようです。

応募くださった皆様ありがとうござきます!

お願いすることになった6名の皆様も
よろしくお力添えをお願いします。

 

●昨日は、半日社内におりました。
動画の撮影をしてました。
・撃投ボディプロテクター4
・撃投タックルプロテクター
・撃投マルチ機動バッグ

についての動画です。

本来なら、予算とって磯で撮影すべきなんでしょうけど、
室内でできる限りの表現をしてみました。
撮影者は中西で、彼も熱意持って撮ってくれました。

伝えたいことは、伝えることができたと思いますが、
少し伝え忘れた(言い忘れた)こともあったりするのは
毎度のこと。

それについては、
今後ここで補っていきたいと思いますし、
レポーターしてくださる6名の表現力を
お借りしたいと思います。

 

※画像の撮影風景は、タックルプロテクターに、
下記のものを収納しているシーンです。
どれだけの容量があるのか?に関しても
動画を見ていただくと伝わるのではないかと思い、
撮影しました。
動画になったらご覧くださいませ。

★本体に収納したもの

【大型リール4台】旧ダイワ5000番と6000番各1台
ゲンダイワ10000と14000各1台
計4台

【替えスプール】
3こ

【大型ルアーケース(一番でかいやつ)】
中に大型プラグ収納した状態でひとつ

 

【まきまきジグケース】
100~130 を13本収納したもの

【レイン(に見立てた衣類)】
正面メインポケット

【その他小物プライヤなど】
サイドポケットに

 

★インナーケースに入れたのも

【リーダー各種】
50ポンド~200ポンドのフロロ(カット済み)
60ポンド~220ポンドナイロン(カット済み)
スプールママのものひとつ

【その他ギア】
・ヘッドライト
・計測ツール
など

 

それらが、すべて収まるのが30Lです。

動画撮影では、いつもそうですが力が入る私です。

ご笑覧いただけましたら幸いです。

最もこだわったことは、磯で使うのですから「強さ」です。

ライジャケや、機動バックも含めて
よろしくお願いします。

2024.09.25 10:36 | Categories:担当者より
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