●308 北部九州より
ナガヤスさん

9月、まだ暑いなか
こんなに肥えた魚が水面爆発で連発してくれたら、
満たされる1日ではないかと思います。

どんどんルアーサイズを落としてみたこと。
そしてそこにナブラが発生したこと。

タイミングがぴったり合えばこうなるんですね。

66のご利用も有難うございます。
鋭いハリ先と、強さのふたつ。
そこを堅持しつつつりばり製造していきたいと思います。
レポート、ありがとうございます。

 

 

●309 瀬戸内海地磯より
チームサラマンダーさん

上腕二頭筋を痛めたとのことですが、
大丈夫でしょうか。

コンディションに合わせて
ムリのない釣りをされますように💧。

自分も肩の腱板断裂が、数年前前に見つかっていて、
痛いです。
けどそれはそれで、ドクターに相談しつつ
だましだましデカいルアー投げてます。

自分の体のコンディションに合わせて、
無理なフルキャストはしないで、
竿が持つ本来の弾性を利用して投げるようにしており、
それで十分やれてます。

故障は誰しも避けられないですが、
テーピングの知識も増えてきたり、
それはそれで楽しいものなんで、
その範囲内で楽しめればなと思ってます。

くれぐれもご無理なくご自愛くださいませ。
堅実な復帰を目指されますように。
ずっと釣りを楽しんでください。

レポートありがとうございます。

 

 

●310 三陸より
ばあさん

ワンピッチしてるときは、追ってきてたんでしょうね。

そこでロングジャークでリズムが変わった途端
襲ってきたんではないでしょうか？

ジャーク中にリズムを変えることは
筋力的にしんどく、
疲れてきたらなおさら苦行になって来ますけど、
魚は変調のタイミングを
虎視眈々と狙ってきてる場合が多いので、
自分を鼓舞（？）しながら
変調を取り入れたジャークを心がけたいものですね。

人生初ヒラマサのお供を撃投シグがさせていただけて
こちらも嬉しいです。

息が切れるようなファイトを強いられる
デカマサを目指して、さらに投げ続けてください。

ぜひレポートお待ちしておりますので。

 

 

●311　中紀より
りんたろうさん

いい釣りしてますね！クーラーの中が賑やかです。
このレポートのような日なら
「魚はいる」状況と見て取れますから、
ジャークのリズム変化、フォールの入れ方、長さ、
着底直後のワンジャーク演出など、
あらゆる順列組み合わせが楽しくなる。

サイドでジャークすると、
同じロッドをあ使用していたとしても、
脇抱えジャークと比較すれば、
往々にして入力がロッドのティップセクションに寄ります
（意図的にベリーや、バットで
入力する人もいらっしゃいますが）。

つまり同じ竿、同じジグでも、
良くも悪くもキビキビと動きます。
動かすときは見せる時。
動きを殺すときは追わせ、食わすときだと思いますので、
そのときは「ジグを見せる」挙動に
反応が良かったのではないかと思います。

工夫に工夫、推測を重ねて
当たりくじ引き続けましたね！

レポートをまた是非お待ちしております。

 

●313
●316
●342
●366
函館より、ノースマンさん

ノースマンさん、
今年はかなりの数の魚を釣られましたね。

今日いただいたレポートも三尾、
うち2尾はヒラマサ。

ほんとうにコンスタントに
釣果を重ねられていることがわかります。

数釣ることによる、一種の慣れ
「水圧体感」のようなものを
得られたのではないでしょうか？
それはとても奥深いことです。

最新の釣行レポートにもありましたけど、
ヒラマサのじゃれ付きを
レイドで感じ取れるようになったこと。
それなどは、釣りが
ワンランク上がったのではないでしょうか？

その感覚を自身のものにされたんだと思いますよ。

よかったです！

私も昨日まで函館におりました。
夜はホテルのユニットバスでは味気ないので、
地元の人がこられる温泉施設、谷地頭温泉にいって
あったまりましたよ。
寒くなってきましたが、よい1日を。

 

●314.明石海峡より　天草四郎さん

今年の明石海峡は厳しかったですからね。

半年釣れなかったとのことですが、
それは釣行頻度にもよりますし、、。

そもそも、釣れない釣りですから、
今回のシオの釣果のように、
ヒットするとたまらなく満たされますよね。
ヒットしてよかったです！

そろそろ、シーズンオフの香りがしてまいりますが、
来季に向けて今年のアレヤコレヤを、
振り返っておきたいですね。

渋い中の価値ある1尾、
レポートありがとうございます！