担当者より【いただいたレポートに】
こんにちは、本格的に秋めいてまいりました。
私も、手術後なかなか思うように引っ付かない
自分の足の骨に、ちょっとやきもきさしつつ、
出張先では業務終了後、ジグ単でのライトゲームで
魚との対話を楽しんでます。
自分はキャロやフロートはあまり使いません。
ジグ単で。
シンプルにやれる範囲で遊んでくれる魚たちとの
ダイレクトな対話を楽しんでます。
外道とされる念仏ダイなんかも、
よくよく見れば綺麗で芸術的な魚体してますね。
11月はひさびさに南伊豆の磯にのりますが、
テーピングガチガチで参りたいと思ってます(苦笑)
いつもお立ち寄り、ならびに、レポート
ほんとありがとうございます。
●319隠岐よりマッシブ高橋さん
とりあえず「1尾」
釣ることで、その日の自分のペースを
落ち着いて取り戻せるアングラーは、多いようですね。
とてもメンタルが大切なこの釣りのこと。
客観的に自分の攻め方を理解していることは
キャリアのなせるものですね。
「まずは1尾」にレベルを据えていただけて光栄ですし、
この日の釣果もその後のプラグへの展開拡大で
多彩で数釣れて、お見事な感じです。
ありがとうございます。
そろそろ本番。またレポートお待ちしております!
●320
●381
関西波止より 釣り狂人さん
レポートNo.320では
アシストラインを変えてしまうと、
いつもの自分のジャーク感と違う。
そういったところも奥深いと
アシストラインも重要である
との記述をいただしました。
アシストラインは鮎の友釣りで言えば、
いわゆる「鼻かん周り」とか、
錨への「ハリス」にあたるところですね。
影響は大きいのは間違いないと思います。
鮎のように見えないだけで、
それはジグの場合でも同じなんですよね。
・張り感
・回転軸への柔軟性
・リング下の束ねの長さ
などは、特に影響が顕著に出ると思だています。
※製品化されているファイアツインは、
そこを突き詰め最大妥協点を求めたものですので、
ご参考に。
そろそろ関西湾岸も、湾奥エリアを除けば
クローズの時期でしょうか。
レポートありがとうございます。
●321
●326
●344
●357
●371
●383
●397福井、雄島よりきょんさん
いつもレポートありがとうございます。
レポートナンバー344では、
よくアシスト切られませんでしたね!
画像見てまずそれを思いました。
ワイヤー入りを使われているのでしょうか?
サワラがボイルしていたとのことですが、
釣れるときはあっさり釣れるサワラ・サゴシも、
一度気難しいモードに入ると手強い相手。
攻略の手練手管が必要で、面白いですね。
そろそろ波も高くなってまいります。
気をつけて釣行してください。
レポートありがとうございます。
●322北海道道南より ヤマサさん
人生初ヒラマサおめでとうございます。
また、釣り場状況の描写や、
事前に心に決めていたスタンスなど、
読み応えのある文章ありがとうございます。
ヒラマサを見分ける時に、ヒレの位置や閂のところなど、
いろんな判別が言われますが、ブリとは明確に違うのは
磯側での反転挙動と、あとランディングしたあとの
「平たさ」ではないかと思います。
体の断面が丸くて、ゴロゴロとしてるのはブリ系。
それに対してヒラマサやカンパチは平たいので、
ゴロゴロせずに
ビタンビタン!という暴れ方になりますので、
すぐ解りますよ。
今後もいい釣果を重ねてください。
青物セミナーお役に立ててこちらも嬉しく思います。
来季に向けて、今年の豊かな釣りの振り返り、
復習をじっくり楽しんでくださいませ。
ありがとうございます。
●324 和歌山よりみかぞうさん
風はさほどでもなく、うねりのみがある。
それはヒラ師にとって胸躍る条件ですね。
ポッパーの強弱、馴染ませ、ポーズ
感じ取りながらリトリーブされてる静かな様子が
みかぞうさんの釣り姿からも見て取れますよ!
青物とはまた違うヒラスズキの妙味ですね。
画像をみるかぎり、潮位があとほんの少し低ければ、
サラシ濃度のメリハリあって
攻めやすかったでしょうか?
自分ごとですが、ヒラスズキを初めて釣ったのは和歌山。
三段壁でのことでした。
お書きのように、温泉♨️に浸かる。
釣りで減ったエネルギー補給に大盛りのメシを食う。
そんなのはサイコーです。
釣りは、やはり旅。
青物とはまた違う魅力、状況を読む中毒性。
危険と隣り合わせではあるものの、
魅力的すぎる釣り、ヒラスズキ。
気をつけて釣りを重ねてください。
また、豊かな気持ちになれるレポートを、
お待ちしています。
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