●釣行日
2024年10月22日

●ポイント(場所)
北海道道南

●お名前
Y.M

●使用ルアー/ジグ
ラピード160 ダッグダイブ190 撃投ジグ85g

●使用フック/サイズ
STX-68 2/0 シワリツイン

●魚種/全長(cm)
ワラサ70cm　ほか12匹

●釣果コメント
3日間の釣行をまとめて投稿です
このサイズで投稿するかどうか悩みましたが‥
北海道で初雪が降り、
早朝は一桁温度と寒い日が続いております

まず、15日入釣は午前10時ごろ
ジグやダイペンで広範囲に探ると、
20cmを超えるサヨリが飛び跳ねました
サヨリパターンで青物が岸寄りし、
表層を意識していると判断
ラピード160のフックを
前日にSTX-68 2/0に変更しておりました
ラピード160の推奨フックサイズは
1/0と表記されていましたが、
STXのパッケージには参考として
160cmサイズとの表記が！
試しに泳がせると若干引き抵抗は重くなったものの、
泳ぎは問題なし
そのまま使用して、ヒットを待ちました

開始から1時間ほどして、突然トップに反応が出始め、
小型ながらも60cm台のイナダかこの日は4本

トップに反応しなくなったところで、
今年相性のいい撃投ジグ85gスモークゼブラを投入
ふわっふわっと表層付近まだ探ってると
ひったくるあたり
上がってきたのは
これまた60cmほどのイナダでしたが、
シワリフックをしっかり吸い込んで、
内側からキレイにフッキングしてました！

翌16日日の出前から入釣
しかし、風のためかウネリがあり、
トップでは釣りにくい状況
そこで、薄暗い時間であったことも合わせて、
撃投ジグ85gピンクグローを
サヨリがたまる表層付近を
スライドさせるようにジャーク
ドンっというあたりとともに
60cmほどのイナダが食ってきました

この日は風が強く、その後ダッグダイブにて
45cmほどのイナダ笑を追加して終了となりました

そして22日
入釣は午前5時前、暗いうちにポイントに入り、
トップで広範囲を探るとサヨリの反応あり
サヨリパターンになると確信し、
暗いうちからラピード160を投入
明日明るくなったと同時にヒット連発
最大70cmのワラサを含め、4本キャッチ
サヨリが日の出とともに沖に居なくなるため、
時合は一瞬、その後静かになりました
そのまま時間が過ぎ、正午前後で潮が流れ始め、
STXに変更したラピード160を投入
連続で反応があり、70cmクラス、
60cmクラス2本追加となりました

同時期に同行して居た知人が80cm、
6kgのブリをキャッチし、愕然
その後粘るも反応なく終了となりました
3日の釣行で13本と楽しい釣行となりました
次は更なるサイズアップを‼️