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2018.04.03

【担当者より】・北海道から、九州から、離島から

「既視感」

「疑似体験」

撃投サイトの良さは、
昔からそこでしょうか。

普通ならなかなか知り得ないエリアの
知り得ない釣りを
レポートをくださる皆様が教えてくれる

読み込むことで、まるで経験したかのような
疑似体験をできる。

 

そんな
本州や四国のみならず

北海道からも、九州からも、離島からも
貴重なレポートをくださる皆様、
本当にありがとうございます。

 

そういえば
今季は北海道東北向けカラーも
少量ですが用意させていただきました。

鮭の稚魚がベイトとして
とても重要視されているそうです。
ゆえにご覧のように
パーマーク(幼魚斑)つきのものが
求められているそうです。

 

弊社の北海道担当営業マン
赤沼が情報収集し厳選した3色です。

撃投モニターをつとめてくださった
北海道の千葉さんや

弊社スポンサードのBS日テレ放送
「夢釣行」のナレーションクリエイター
神谷悠山さんも口を揃えて

 

「 これは食いますね 」
とのカラーでした。

 

さまざまな形で、撃投が
受け入れられてくれると嬉しいものです。

 

ところで今季は撃投系の新製品が結構多く

 

釣りばり製造メーカーとして
イチオシはまず

「ブループラッガー」

 

DSC_0112

弊社として初めての
大型青物迎撃シングルです。

カーブポイントのプラグ用シングルが多いなかで、なぜこのようなカタチを
しているのか?

 

DSC_0111

また、じっくりご紹介させていただきたくおもいますが

まずは、画像をご覧くださいませ。
パッケージにST及びSTXの
パワークラス5と、6の重量も載せていることもご注目ください。

この情報があって、初めての有効ですね。

 

DSC_0113

 

同時に、前述の北海道東北カラーも
ご覧くださいませ。

 

DSC_0116

 

もちろん本州でご利用いただいてもなんの問題もありません。

わたしは、パーマーク入りのグリーンで明石の、防波堤でツバスを
釣ってみたいと思っています。

2018.04.03 10:48 | Categories:担当者より
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