【担当者より】・ご報告
いつも撃投サイトの閲覧ならびに
レポートをありがとうございます。
暑いですね。
夏の青物シーズンがやってきます。
本日のレポートをいてだいたように
関西地方の青物も本格化してきている
様子です。楽しみっす。
本日の担当者より、はご報告があります。
新く撃投テスターをお願いする
三浦雅和さん
千葉栄治さん
のお二人についてご報告したいと思います。
ご存知かと思いますが
お二人とも
5年にわたり撃投モニターを
引き受けてくれていました。
今後も、さまざまな形で
撃投をサポートしてくれることになります。
釣りそのものだけではなく
ましてや釣果そのものだけでもない
ショア青物を取り巻く釣り場環境
ひいては
過渡期にある
ショア青物というジャンルの
将来までも見つめつつ行動する
そのスタンスを
5年の活動を共有することで
確信できております
お二人から寄せられた
コメントをご紹介させていただきます。
こんにちは、2013年から撃投モニターとして5年間務めさせていただきました三浦です。
この度はモニター卒業後にテスターとしてオーナーばり様からお話を受けこの場をおかりしてご挨拶させていただきます。
思えばはじめてショアから青物を釣ったのが撃投ジグ。
そこから撃投ジグだけにこだわり投げ続けてモニターに選んでいただきテスターにまで…。
当時そのようなことになるなんて夢にも思っていませんでした。
前に書かさせていただいた通り私には自慢できる釣果も無い、誇れるテクニックや経験値がある訳でもない、そんな中でオーナーばり様からモニターに選んでいただき、テスターというお話をいただき正直なところプレッシャーしか感じていません。笑
自分の中の何かを見こんでいただいての話だと思っていますので自分にできることから一つずつ挑戦していこうと思っています。
釣りに限らずどんな業界でもセンスや運をどれだけもっていても最後は経験には勝てないと思っています。
一つ一つ沢山の経験を積まれてきた方々の経験値は本当に素晴らしい物だと思っていますし経験値の低い自分はこれから新しいことにもっともっと挑戦していきたいと思っています。
釣果もそうなんですがまだまだ磯の釣りの中ではルアー釣りというカテゴリーが認めていただけていない部分もあると思います。
マナーやいつも謙虚な気持ち、思いやりや譲りあいの気持ちを忘れず先人の方々の築いてきた渡船船長との絆やこれからこの釣りに挑戦される方々の為に少しでも良い環境で釣りに挑めるように私自身も日々努力して参りますのでこれからも宜しくお願いいたします。
この度、フィールドテスターをさせて頂くことになりました。
最初の撃投DVDを見てショアジギングに取り組み始めた私が、撃投モニターを務めさせていただき、今度はフィールドテスターだなんて夢のようです。正直に申し上げれば、大した実績も経験もない自分にとっては大きなプレッシャーを感じています。
生まれ育った北海道は、ショア青物に関してはまだまだこれからの地域。磯釣りの文化も根付いているとは言い難い地域です。その中で仲間たちに恵まれて、ショア青物の釣りでたくさんの感動、そして、釣りに対する価値観を根底から変えられるような衝撃に出会うことができました。これから始められる方々にとっても、いつの日か同じような体験ができるように、フィールドを守る取り組みを仲間たちと続けながら、私自身も北海道ならではのショア青物を信頼する撃投ジグを武器に、より深く探求していきたいと思っています。
年に一度の遠征にお付き合いいただいている西浦さん、吉成さん、撃投TRIBEの先輩方から学んだことをいかし、このショア青物のジャンルが北海道の釣り文化の中で、いくらかの発展を遂げられる一助となること、これが現在の目標です。
このサイトをご覧の皆様には様々な意味を含んで一言で伝わるであろう「ショア青物の魅力」、アツく深く追求するとともに、この釣りを愛する皆さんと末永く楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
上記のコメントどおり
わたしは、とても心強いキモチです
弊社提供の
BS日テレ「夢釣行」での
プランも練りはじめています。
お二人の勇姿を番組でご紹介できる機会も
そう先のことではないと
思います。
ご報告まで。
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