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2021.11.24

【担当者より 】・山陰、北海道、本日のレポートに

おはようございます。

撃投サイトです。
今日もお立ち寄り、どうもありがとうございます。

 

今日のレポートも営業先で早速拝見しました。
shimane_isoさん
初レポートありがとうございます。

あの複雑なギザギザ、島根半島を端から端までというのは壮大なテーマですね。それはすんごく面白そうですね。
魅力的なライフワークになさってください。

 

ご存知でしょうか?むかし山陰地区には「山陰の釣り」という雑誌がありました。米子プレスさんという出版社が毎月本を出されていて、ポプラなどのコンビニでも販売されていました。
島根半島のことは端から端まで記事にされていて、自分も毎月楽しみにしていたものです。
編集長ご自身がフカセやカゴなどの釣りがお好きでした。

もともと地磯のかご釣りが盛んな地磯の歴史があるお土地柄。shimane_isoさんも、ルアー、餌問わず、貴重な山陰の地磯文化の引き継ぎ手になっていかれますね。
自分もかつては背負子(フレームザック)に発泡積んで、山陰各地地磯をおりてたころがありました。軽量化のために発泡にはアルミテープ巻いて(笑)。みんなしてましたよね?

 

タフクライムバックは撃投の完全オリジナルです。

20365
登山用の流用とは違います。ガザガザした磯肌を引っ掛からずに降りる必要がある磯釣り専用の、ギアを目指しました。
ウェストハーネスがギリギリのところについているのは、そういった背景からです。
そこに気づいて頂け、酷使いただけてることにとても喜んでいます。
懐かしさを感じさせていただいた投稿です。
当時はルアーマンなんていなかったです。様変わりしましたね。今後も、餌もルアーもよい釣りを!

よかったらまたレポートお待ちしております。

 
ミウトスさん

フッキング部分を拡大して拝見しましたが、これはハズれないですね。ヒラメの硬質なところを貫いていてハリ軸が押さえられ、まったく動いてないようですね。
ハリをはずすのに困ったパターンんではないでしょうか?(苦笑)

ミウトスさんがしっかりフッキング入れられたから貫通したんだと思います。
ロックはカエシ(バーブ)の大きな設定ですから、ヒラメの引きの場合は合わせていただくことが安全保険だと思ってます。

ところで北海道南部、とあったのでてっきり○首漁港かな?と思いましたら、磯場なんですね。か○め島方面でしょうか?

あのあたりは、どこがいいんだろうか?と自分も函館方面から海岸線を走って磯へのエントリールートを探して走ってみたりしました。

来季からは、青物だけでなく海サクラを含めて、通りすがり直感で感じた各所で投擲してみようと思ってます。そんなに簡単には釣れないとは思いますが、。
万一お会いしたらお声掛けよろしくお願いいたします。

 

2021.11.24 10:11 | Categories:担当者より
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