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2024.07.24

【担当者より】・本日2度目です。 いただいたレポートに

●168 山陰より 福助さん

ヤバい発言出てますね(笑)↓

「灼熱の磯はたまらない!」

↑↑

普通は思わないことですから。
このような釣れない釣りをわざわざする
マイノリティーサイトとしては、
不思議なことになんとなく理解できてしまうのが
恐ろしいところです(笑)

ヒィヒィ言って汗ダラダラかいて投げ倒して、
やっと来た一尾は、マラソンランナーが
たどり着くかランナーズハイのようなものが世界。

熱中症対策だけは、それでも万全にしつつ
お願いします!

シワリでの数釣りが確信に繋がってよかったですね!

数釣れてるときはガッツリ食ってくること多いから、
フォールでスラッグでてるときに吸い込ませたら、
さらに鬼に金棒!シワリの良さが際立ってきます。

シワリをデザインしたころは自分は地元明石の
近海ジギングにもめちゃくちゃ通ってました。

早掛、ホールド、シワリ

それらはワンセットで、
それぞれ使い分けなんですよ。

福助さんはしばらくシワリでシワリの
「肉をつかむ幅」が大きいことを
味方につけてください。バラシ減りますよー。

ただ、シワリは早めのジャークではどうしても
バイトを弾くので、どんなジャークで食うか
特定しにくい時は、緩急自在、巻きでも
フォールでも対応しバラシも抑える万能型、
ファイアが使い勝手いいときもあります。

吸いこませ(フリーフォールは必ず入れる操作)
特化ならシワリは、強烈に抜群です。

ハリ自体のしなり効果も盛り込んでますから、
若干のショックアブソーブ機能もあるんですよ。
ぜひじっくり手のひらの上で見てみてください。

楽しいレポート有難うございます!

※自分が地元明石の堤防で釣った10キロオーバーも、
シワリの4/0でした。
忘れられない魚と忘れられないアシスト。

 

 

●169 関西堤防より くらのすけさん

168のレポートくださった福助さんと同じく、
梅雨の晴れ間を虎視眈々と狙っての釣行ですね!

我慢出来ないわけですね(笑)

夕マズメだけの3時間勝負、集中力が
ぎゅっと凝縮されるちょうどいい時間割。

レベルにして、フリーフォールを意識する
王道操作での1尾!梅雨の晴れ間にさぞかし
爽快な夕暮れの帰り道になったことかと。

タグピンクは、自分にとっては何故か
大きめの魚を連れてきてくれるカラーです。

ご愛用とのことなんで、
ぜひ可愛がってあげてくださいませ。

この真夏が終われば秋に向かう時期も、
夕方の釣りは最高です。良い釣りを!

有難うございます

 

 

●170 福井県雄島より 短パンさん

息子さんとの釣り
しかも、息子さんには初ヒラマサときたもんですね!

雨の中での釣りも、思い出と、ヒラマサと、
報われた感じがあったのではないでしょうか?

結果オーライで、雨だからこそ思い出になるかのような。

60グラムを中心に、40〜80グラムを使い分けする
雄島周辺なら、レイドバックで時合いを、
仮想「感知」する釣りを展開する
攻めの釣りも面白いと思います。

ストライクやレベルと比べると、いとも簡単に

・重くなる(潮効きだした)
・軽くなる(潮が緩み始めた)

などの変化が、分かるジグです。
激戦区でも見切られにくく、
スレた魚にも強いですから、よかったら、
息子さんといっしょに、お試しください!

2024.07.24 13:04 | Categories:担当者より
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