おはようございます。
いつもお立ち寄りありがとうございます。

すいません！本日の時点で、
タックルプロテクターはRS.RH とも完売です。

ほんとうに有り難うございます。

今後の追加生産予定など、
撃投関連の予定に関しては、新担当者に
すべての進行判断を任せます
（「任せる」とは、最終判断を任せるということ）
です。

よって、タックルプロテクター等を含む
撃投ギアの再生産等に関しては、
2025年から撃投サイト新担当者からの
発表になりますので、
引き続き情報共有の場としてお立ち寄りお願い、
また、お力添えを宜しくお願いします！

 

さて、ほんとうに皆様レポート有り難うございます。
自分も1年4が月ぶりに磯で投げました
磯はやっぱりええですね。雨でしたけど、
めっちゃ仲間と楽しめて最高でしたわ。

釣果なかったけど、
得たもの！感じたことは多かったので、
またここでレポートいたします。

さて、レポートに。

●362 三宅島より　ARフィッシングギャルさん

ARさん、サーフィンもやるんですね。
いいなぁ。

自分もサーフィンには興味あって、
一度スクールに入ったこともあります。

結局、板に立てるところまでは
スクールで教えてもらったんですけど、
そのまま釣りだけになってしまいました💧
釣りもサーフィンも、気をつけて楽しんでくださいね。

話を戻して、三宅島。
ここ1～2年はサイズ問わずカンパチが低調だと、
三宅島に住んでいたユーチューバーのエビコさんが
おっしゃってました。

そんななか、確実に手にしてますね。

爆風爆雨、ウェットスーツ着てまで
レイドバックで潮探し。
狙い通りの攻め釣りの成果で気分も上々では？！

いまやスマホは、通話とメール機械の域を超えて、
生活必需品ですから、
iPhoneの水没は、めげたと思いますが、
それも含めて旅の思い出として昇華くださいますよう。

ARさんのレポートは、
旅を感じさせてくださる内容が多かったですね。

釣りは旅。まぎれもなくです。
今後も良い釣り旅を重ねてください。

私も、そう思いつつ釣りを大事にしていきます。

 

●364 四国　鵜来島より　マサシさん

そうですよね。

「ジグの動き一つで様々な魚と出会えて
奥深さを体感した」

とのこと。

ジグは単なる金属片に過ぎず、
シンプルこの上ないルアーですね。
リップも、フィンもありません。

アングラーの操作次第。
そこが面白いところでもあると感じてます。

そういえば、鵜来をどう読むか知らない方も
多くおられますね。
自分も30年ほど前「うくじま」だと思ってたところ、
当時の西村雅裕さん
（元UFMウエダチーフデザイナーで、
高知県ご出身。故人）から

「それ、うぐる、って読むんだよ」と
にこやかに指摘された懐かしい記憶があります。

ちなみに、当時はショア青物ロッドは
ウエダ、ザウルス、パームス、DAIKOの4社が、
それぞれミッドショアやGT.ウルア。

ブルーランナー、GTエクスペディション、

プレミア、

サーフスターヘビークラスなどを
ラインナップしているだけで、
みなさんその中から使用してた。そんな時代でしたね。

自分は今でも、西村さんの手がけた
ウエダのロッドは現役で使ってます。

鵜来は、西村さんが実弟の西村好人さんと、
ミッドショアなどをテストしていた場と
当時おっしゃってました。

鵜来にも、そんな、はるか先人の先輩アングラー、
先駆者の足跡があります。

自分もまた、行ってみたいなぁ。

今後も、鵜来を舞台に今回のように
多彩な対象魚と交流してください。

良い釣りを。
レポート有り難うです。

 

●365 徳島南部沖磯　気まぐれあっきーさん

すごっ！！

徳島の沖磯で青物御三家達成とは！

ブリ系、カンパチ系は通常だと思いますけど、
ヒラマサは珍しいですよね。

とはいえ、徳島のフカセ釣り磯師さんのハナシでは
昔は牟岐大島でも伊島でもフカセタックルでの
ヒラマサ釣果が珍しくなかったそうです。

50年くらい前のことのようですけど、、。

最近はあまり聞かなかったですよね。

レイドバックのサーチから入っての投次郎、
モンスターショット、ラピード。

タックルも
ライトタックル→プラグを駆使しまくっての釣果。

いたずらにタックルをライトに落とすだけではない
手練感がムンムンです。

技ありの御三家達成おめでとうございます。
今後も阿波徳島のショア事情、
ぜひレポートお待ちしております！

有り難うございます。