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2024.07.19

【担当者より】・皆様のレポートに

おはようございます。
いつもお立ち寄をありがとうです。
今日も出張先で、拝読しております。

マッシブ高橋さんのレポートでは、
ベイトのキビナゴに合わせたベイトカラーで
ヒットが連発したとのこと。

シグに関しては、
色の効果をあまり感じたことがない自分にとっては、
やっぱりそういうこともあるのかなぁと、
思い直すレポートになりました。

皆様のレポートは、共有財産。
私にとってもインスパイア要素がもりもりです。
有難うございます。

 

●131 鹿児島より ハーレーダビッドソンさん

イサキはストップアンドゴーが効くんですね。
知らんかったです。

自分は、ジグの場合
わりとフォールで釣れてきたことが多いです。
ただ巻きよりも何らかの変化で
やっぱり反応するんでしょうか?

イサキ本命に据えての釣行というのも、
ライトで繊細さがあって、面白いんでしょうね。
いろいろ工夫したあとならなおさらかと。

ちなみにクロホシフエダイは、まさに鹿児島で昨年の夏、
営業で利用する長島フェリーの待ち時間に、
乗り場横にある小さな波止場で釣ったことがあります。
少し先にある筏の脇をジグヘッドで探ると釣れたことを
思い出しました。

湾岸プロヘッド4㌘にリバーシブルクローのグリパンちゃーとでした。

 

●132
●143
●187
●190
●193
北海道道南よりshuji okamotoさん

レポートNo.132と143ともにヒラメの
釣果が凄いですね。

そこから
レポートNo.187.190.193と
頻繁に釣行を重ねながら、
本命に近づいてきたことを読み取らせていたたきました。

ところで
今年の北海道はまさにヒラメの当たり年だと、
いろんな釣具店で聞かせていただきます。
それにしてもそれが青物はともかく、
ジグでもヒラメがそんなに反応するというのがすごい。
ちなみにこれを書いてる二日前まで、
自分函館におりました(インパクトさんセミナー)。
ヒラメ釣りもする方も何人か来られてて、
好調だと皆さんおっしゃってました。

壮観なのは
タイドプールでヒラメがワラワラ重なってる画像。
これだけ釣れるとヤバいですね。

5本のレポート前半2本では
本命青物っぽいアタリがあったにも関わらず
バラしたのは残念ですが、
理由もはっきりわかったとのことですし、
それが次にどんどん繋がっていったのがわかります。
ちなみにレポート190
レイドバックひったくってった魚は、
もしかするとちょっと別の魚、
ヒラマサとかだったかもですね?
去年のヒラコさんのレポート読むと、
1日に複数尾釣っておられたりするし、
北海道にも範囲を拡大しつつあるようですし。

ストライクも、レイドも使いこなしていただき、
有難うございます。
引き続き、ジグにトップに、存分に楽しんでください!

レポート有難うございます。

 

●133
●199
隠岐より マッシブ高橋さん

マッシブさん、パームスさんファンですか?
マッシブという名前からそう思ったのですが、
弊社の製品も使ってくださり有難うございます。

実は先日、沼津ののタイシさんでの
インスタライブを配信しているところに、
パームスさんのテスターさんや営業の方も
なんと立ち寄ってくださってました。
まだお若いし、やる気マンマンで、感じいい方ですわ。
そういう出会いもありました。
そんときには、ほかにもダイワのショアテスターさんも
立ち寄ってくれたり(顔真っ黒!)、
来てくれたanglerさんと、みんな一緒になって
ほんと交流の場になりました。ありがたかったっす。

マッシブともども、弊社のジグも、
引き出しにどうぞまぜてやってくださいませ。
よろしくお願いします。

ちなみに撃投サイトでは、
フックやジグギア、リングなどのなかに、
なにか一品使っていただいてたら、レポート承ってます。
事実上フリーです(笑)。

交流サイトなんで、フリーにオープンに!
それが、いまもこうして細々と続けていられる理由だ
とも思ってますんで、
今後もぜひぜひレポートおまちしとります!

そうそう!それからさらにもうひとつ!
「ひらめけば実行」という言葉を紹介します。
これはフカセ釣りの名手山元八郎さんが
教えてくれた言葉です。
思いついたらとりあえず実行してみる。
それが引き出しにつながるという言葉です。
この言葉も自分が此の仕事してて、
授けてもらったとても印象深い言葉の一つなのです。

マッシブさんが巨大真鯛を釣ったときの
キャスト方向のくだりでは、
八郎さんの言葉をふと思い出しりましたから
ご紹介したくなりましたです。
またレポートおまちしております!

 

●134
●196
●198
隠岐より ツダさん

レポートすべて、季節ごとの隠岐での釣行レポートを、
有難うございます!

ツダさんはジグもプラグも交互に使いこなして、
実に無駄のない釣りを展開されますね。
それはNo.134のレポート拝読して感じました。
それが稀に見る大漁につながったのでは?

自分もツダさんと同じ、
ダイピングペンシル水面下のリーリングは、
それに反応集中するときあるから
自分も外せない操作パターンのひとつです
(撃トレ対馬編など)。

後半の196と198の釣りでも、
ジグとプラグを投げ分ける。
そこにも単に投げるんじゃなくて、
ツダさんのように臨機応変に操作を展開すると、
釣った感もひとしおかと。

「水面が隆起する」という言葉に、
その瞬間の脈拍が一瞬止まるようなヤバさを、
感じました。次こそはぜひ。

どのレポートも皆で共有なにる、レポートだと、
投稿いただけたこと感謝してます。

隠岐の7月で、そんな釣りのポテンシャルがあるとは、
自分は思えてませんでした。
自分にとっての隠岐は7月8月は、
まったく釣れないという記憶だけが強いですが、
考えを改めます。

さらにバリエーション開拓して、
ぜひここで共有願います。
有難うございます。

2024.07.19 10:58 | Categories:担当者より
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