BLOG

2024.07.23

211・フックをアレンジしたミノーでキャッチでき感無量

●釣行日
2024年7月20日

●ポイント(場所)
北海道(道南)堤防

●お名前
Y.M

●使用ルアー/ジグ
他社ミノー ダイワセットアッパー

●使用フック/サイズ
ST-66 1/0

●魚種/全長(cm)
イナダ 65cm

●釣果コメント
連続の投稿失礼します
今回も前回と同じポイントへ
イナダ、ワラサクラスがベースで、
中には90cmクラスも混じっている状況
水深が浅いため、ミノーを選択
シーバスミノーを使用するにあたり、
フックを曲げられる可能性を考え、自分なりにアレンジ
トレブルフック三個をセンターを除いて、
フロントとリアをST-66 1/0に変更
ミノーの動きを確認するも問題なし!

朝3時に到着すると、
すでに30人を超える釣り人が待機してる状態で、
狙っていたポイントに入れず、すこし離れたポイントへ
日の出を迎え、皆キャストするも青物の姿はなし
そんな中、フックを変えたミノーを
アクションを入れながら、
時にジャーク、ただ巻き、ストップと
見せる、追わせる、食わせるをイメージすると、
ドンっとミノーを後ろから咥えてくれました!
周りが釣れてない中、
カルティバフックにアレンジしたミノーで釣ることができ、
サイズは出なかったものの感無量でした
リアフック丸呑みで、
トレブルフック3本ともカエシを貫通し、
完璧なフッキングができてました!

2024.07.23 08:52 | Categories:撃投釣果投稿
back
index
投稿はこちら
2024年11月
S M T W T F S
« 10月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
ARCHIVE

ページトップに戻る