【担当者より】
お疲れ様です。
もうすぐ今月の営業活動地へのフェリー乗船です。
先程は少し早めの晩飯を、
神戸のソウルフードともいえるラーメン店
「もっこす」でチャージし、
元気満々となりました。
ラーメンは多くても週2回に収めたいため、
今週のあと1回をどこで食べようか?と。
希望は、天文館の小金太ですけど、
いつもめちゃくちゃ並んでるんで、
もし10名未満ならいただこうか、
などと目論んでいるわたしです。
小金太を初めていただいたときも、
ヤバいラーメン食っちゃったなという感じがしました。
●156 山陰より t-bull さん
根に突っ込んでラインテンションなくなる。
ヒラマサあるある。
足元の根に向かっ(手前に向かって)全速力で
突進してこられると、一瞬フックアウトか?!
と思いますよね。
ほんとにそれ、多いっす。
それで、必死でハンドル巻いて
テンション追いついたと思ったら、
今度はまたあらぬ方向の根に突撃していく。
ほんの数秒の、脈拍が1000になるくらいのドキドキ。
許してほしいですわ。
(撃投トレイル上五島編での私のバラシ)
それでも、ヒラマサも、ジグでは珍しいシーバスも、
ゼロではなく2尾!
感知系で得た釣果は気分はいいはず。
有給のピンポイントがバレバレなのはいいとして、
同行される皆さんは
釣りを人生の柱に据えている方々が多いようですので、
友人は選んでくださいね(笑)。
天一のラーメンスープは、
タンパク質37.5㌘とは!多いですね!
もっこすはどうなんだろ?
こういう釣りと関係直接ないネタをぶっこんでくださるのも、
プチ知識が増えますので、大歓迎です。
これも撃投サイト。これもロックショア!
有難うございます。
●157 平戸より ざとさん
お久しぶりです、有難うございます。
ざとさんも頻繁に釣りに行く方だと思いますが、
そんなざとさんでも過去イチのボイルとは、
なかなか壮観だったのでは!
フックセッティングで、フロントをトリプル、
リアをシングルにする利点は
どんなとこにあるんでしょう?
また実感するとこがあれば教えてください。
暑い日々ですが、ご自愛しつつ良い釣りを!
有難うございます。
●158 トカラより 佐藤禎一さん
こちらこそご無沙汰してますが、
レポート有難うございます。
佐藤さんがレポートに書いてくださった「イカルアー」
たしかに岳洋社のSWで
拝読したことがあるような気がします。
見ても、面倒だから実践しないことが多いですが、
そうやって実践しみた方がバイトにつながるんですね。
ドへ山さんとの釣行でしたか、
ドへ山さんもお元気でしょうか。
matukazeの時任船長、
自分も昨年、一昨年と利用させていただきました。
トカラ便ではなかったですが、、。
なにやらレポートには、
懐かしいお名前が散りばめられておりますよ。
時任船長は、
船からストライクで釣ったりしてくれてるみたいで、
底物以外にも釣りがお好きな感じですね。
当分の間、リハビリでしょうか? 自分もです。
仲間ですよ!仲間!
釣りがあるからリハビリも頑張れますね。
それは間違いないモチベーションだと実感します。
絶対治したる!と思えます。
ご自愛ください。
夏の鮮やかなカスミアジ釣果有難うございました!
次回からは金もダワシ持参で(足場の海苔除去に)。
ぜひまた、レポートお待ちしております。
●159 宮城より ニンジャアングラーさん
なんの生命感もない海で、
ワンドの上を通したら反応あり。
このパターンは、去年同礁して、聞かれた
某凄腕アングラーの20キロ(だったと思う)
ヒラマサとかぶるはなしです。
「あそこで出たんですよ」と、
そのアングラーが指差す沈み根はトップが
水面下1メートルくらい。
どう見ても、そんなとこにデカマサが付いてるなんて
思えないワンドの中。
やはり突然出たらしい。
その人はそういうケースで、突然大型が出て
ブチ切られたことが過去にもあるとのことで、
PE8にリーダー170で、
そのワンドの見た目にはそぐわないタックルで
ちゃんと身構えていたそうです。
話しがそれてしまいましたが、、。
フックは大切ですね!
41は呑ませて刺すタイプのフックですし、
カン(アイ)の重量がありま。
フラットアイのチェイスよりも、
じゃれ付き系のバイト携行には、
掛かりの瞬間反応力において確かに不利だと思います。
ハリ選択が釣果の明暗を分けることが実際にあるから、
どんどん試してみてください。
それより、ルグランタンゴって、
チェイス2本でスイムバランス取れるんですね。
最後の潮汐データもありがとうございます。
こういうの有り難いです。
●160 雄島より fukuさん
5人の先行者がいて、
1時間近くも釣り場が空くのを待ってたんですか?
雄島、自分は単独で過去に1度だけ行ったことあります。
その時の記憶では、釣り場キャパシティは
もっとあったような記憶があるんですが、、。
記憶なんて曖昧なものかもしれませんし、
有効な足場は絞れるから、といえことなのでしょうか?
それにつけても、隣人も、
フクさんも釣果に恵まれたとのこと。
夏の釣りでの水分運搬、道具運搬、
タフクライムバッグの65リットルは
ちょうどいいくらいですね。
気をつけて歩いてください!
レポート有難うございます。
●161 九州北部より ナガヤスさん
ヒラスズキは渓流の釣りとほんとに似てますね。
先行者が居るかいないかで、まったく結果が変わる。
着水点もピンスポット、バイトもピンスポット。
同じ磯とはいえ青物と全く違う。
ほんとに渓流釣りみたいな気分になれる。
その、先行者がいない貸し切りランガン状態なんて、
昨今あんまりないことですし、
雨とはいえ胸躍るような釣りですね。
画像のヒラスズキも頭部が小さく、体高がすごくある!
82㌢までの魚体になるまで、ベイトも豊富で、
急成長した個体なのではないでしょうか?
46の愛用もありがとうございます。
この秋予定でヒラスズキを想定した
トリプルフック新作もリリース予定で
わたしも楽しみにしてるところです。
レポート有難うございます!
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