【担当者より】・いただいたレポートに
●207
●211
●215
●224
北海道 道南よりYMさん
ありがとうございます。
レポートすべて拝読し、函館の青物セミナーの
その後、内容をどんどん自身のモノに
してくださってることがよくわかりました。
釣果に繋がってよかったです☺️
まるで、レポート内で、セミナーの反復実践版を
紹介してくださってるようで、
嬉しくなっている私です。
昨年のセミナーでは、感覚的に掴めなかったことも、
2度目の今年でクリアになったのではないでしょうか?
たとえば
No.207では 追わせることのイメージを。
No.211では フックによる姿勢チューンのことを。
No.224では、「潮圧がフッと抜ける感覚」のことや、
常にジャークをやめない心意気を。
また、お会いできたら良いですね。
お伝えしたいことは数時間では
とてもとても足りない感じがしました。
がんがん実績を積み上げてくださいませ。
引き続きレポート楽しみにお待ちしております!
●209 但馬より
とある社会科教員さんより
画像で、むこうのほうに
はっきりと見える猫崎半島。
但馬であることがはっきりわかる。
猫が両手を前に伏せている姿に似ていることから
「猫崎」の名がついたと、
もう今は亡くなった但馬の生き字引のような
釣具店店主がおっしゃってました。
その方はおそらく現存では、最も古い
但馬のモノクロ航空写真集を編纂された方で、
特にカゴ釣りを中心とした
但馬の地磯にはめっぽう詳しい方でした。
30年、ひと昔ですが猫崎の地形は、
そうそう簡単には変わらないでしょうね。
猫崎をみれば、思い出します。
それにつけても、レイドバックを、
うまくお使いですね。
見せる、追わせる、食わせる(MOK?)
その3ステップのどこを重視することが、
その日の魚には有効なのか?
それを考えれば、
攻め方の順列✕組み合わ追わせは無限の域かと。
レイドバックは、追わせる、食わせる
その2つではとても効果的なジグだと思います。
発売した頃は、みなさん戸惑っていたのが
よくわかりましたが、最近はレイドの
唯一無二な特性を取り入れる方が
徐々に増えてきたことを実感しています。
それにつけても、食卓風景がヤバーーい。
うまそうすぎます。
鍋ですよね!鍋!
ヒラマサとアコウ(キジハタ)とか、
たまらん旨さです!
画像奥には、今まさにビールのプルタブを
起こさんとする教員さんの指が見えますし!
明日への鋭気、魚釣り。
生徒さんたちにもぜひ教えてあげてくださいませ。
レポート有難うございます!
●210 武者泊より
すっぽん鍋魂Nさん
すっぽんさん、ヤッカンあがったとか、羨ましー。
自分も、四国担当時代は、現地で休み取得して、
あの海域には味力に取り憑かれました。
海の色が、夏は特に素晴らしいし。
柏島海域、鵜来、隠岐の島、中泊、、
夏の四国南西部はたまらない。
でも、自分はヤッカンに上がったことが
一度もないんです。(泣)
拝読してて、なおさら上がってみたくなります。
夏の魚、シイラにハマチに、暑い中
釣果を引き出せて良かったですね。
まさにすっぽん魂。
レポート有難うございます!
●213 福井県雄島より
SKさん
初投稿いただいたんですね、有難うございます。
3時間で七尾も釣果得られたら、
結構釣りの密度は濃いですね。
数を釣ることから得られる感覚的なものは
本当に多いと思います。
手を抜かず、蓄光器を照射するSKさんの、
そう云うほんの僅かな集中力、違い、
それらで何かが生きてくると思います。
レポートまたお待ちしております。
有難うございます!
●214 愛媛県八幡浜より
半島男児さん
ほんの5行ほどの
シンプルなレポート有難うございます!
しかし、散発の真鯛画像から漂ってくる
半島男児さんの、この霊気(?)は何なんでしょう。
最後の一行
「レイドバックは、信頼出来ます。」
ありがたいけど、なんか凄みがありますよ。
お読みの方へ、
真鯛をレイドバックで釣りたい方は、
着底からのカーブフォール。
それがいいかもしれません。
半島男児さんの再現性から、そんな気がしますね。
実績は、なによりも説得力があり、雄弁ですから。
レポート有難うございます!
今度はレポート10行を目標にお願いします!😂
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