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2024.09.13

担当者より【お久しぶりのヘルメットおじさん】

いつも撃投サイトにお立ち寄りありがとうございます。

今朝のレポートに
懐かしい方からレポートを発見。

鹿児島の種子島からヘルメットおじさん。
お久しぶりです。

読み応えありますね。
さすが地磯GTのエキスパート。

大型魚でならした釣り勘は
PE0.8号にミニマムダウンの釣りで、
ドラグワッシャークラッシュしても、
さすがのやりとり。

ぜひ、ご一読、いや三読くらいをおすすめします。

撃投サイトは立ち寄りサロン。
こうして、懐かしい方が、
ふらっとまた立ち寄ってレポートを置いていってくれる。

そんな場であることを、自分はとても嬉しく思います。

ありがとうです。

 

では、いただいたレポーに。

●257
●282
●284
●286
●304
三陸地磯・伊豆諸島よりイエティさん

イエティさん、この夏はよく歩かれましたね!
体力ありますね。

いただくレポートはどれも、山歩きなのか釣りなのか、
わからないようなハードなものです。

地磯のハードさは、駐車場にたどり着いたら、
ライジャケだけ脱いで
思わずコンクリートにへたり込むほど
ハードなものです(私の場合、おっさんなので)。
かなりのことを、されていると思いますが、
淡々と書かれているところが、
イエティさんヤバいです((笑))

それにしても、№284では台風直前?の伊豆への遠征、
渡船が出ないという、遠征あるある状態にもめげず、
ヒット得られてよかったっすね。

フッキング画像もありがとうです。
ロックは、フトコロが深く、カエシも大きく、
ストレートポイントでじゃれ付くアタリも捉えます。

そして何よりも、この画像のように
シングルで使っても魚の魚肉を引き裂かないデザイン。

魚肉に大きな負荷のかかるカンパチ狙いでには
ベストセレクトだと思います。
わかり易い画像有難うございます。

№304では、雨の中のフル装備。
たどり着いた先で、
イメージ通りのピンスポットから引き出した1尾。

これぞショア!

魚探もなにもない。
自分で全て読んで、決める
ショアの醍醐味をひっそりと味わえる一瞬でしょう。
報われます。

これからのハイシーズン、秋の青空をバックに
気を付けて釣行してください!
いつも有難うございます。

 

●258
●275
●276
隠岐より TMYさん

隠岐の爆発レポート②連発ありがとうございます。

レポート№258に書いてくださった

「100回以上のバイト」←

まぁ、そんな目に遭ってみたいもんですけど、
経験ないです。

そんなのに遭遇したら何を試すかなー?

ちょっと落ち着いて、普段から確信持ててないこと、
フックとルアーのバランスとか
いろいろ確認してみたいです。

昼は青物
夜はアラ

名言です。寝てくださいね

とはいえ
少しは寝てください。
翌日の日照がヤバいですから(笑)

№275
トップに全く反応も、モヤリもないのに
ジグならとたんに反応あり。

明確に出ること、たしかにありますね。

アンダー→トップ→アンダー→トップ

水面から1枚下をシンペンやミノーでという手を
織り交ぜながら、絞り込んでいく妙味かと。

見えるトップや水面下の釣りの面白さ。

見えない感知イマジネーションのジグ

どちらの面白さも捨てがたいものですね。
レポートいただくと確実に釣果があるのがすごいです。

有難うございます!

2024.09.13 13:19 | Categories:担当者より
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