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2024.07.12

187・会心のバイトだったがまさかの口切れ

●釣行日
2024年7月8日

●ポイント(場所)
道南

●お名前
shuji okamoto

●使用ルアー/ジグ
撃投ジグストライク/ノーマル

●使用フック/サイズ
ファイアフック 自作ツイン4/0

●魚種/全長(cm)
メジロ65cm ヒラメ64cm頭に4枚

●釣果コメント
皆さんお疲れ様です。

夕まずめ3時間勝負
ちょんちょんぽーん1投目に65くらいのメジロ、
2投目に60半ばのヒラメ
これは今日もらったか?
と思ったらその後は釣れないっていつも思いますが…
やはり、その通りでした

その後は続かず
ナチュラル系のカラーで探っていくも、
魚からのコンタクトはなく
ピンクグローに戻し探っていくと

底潮が5-6mほど効いておりそこを重点的に攻めると
ちょんちょんぽーん2セット目までに
ポツポツヒラメが食ってきました
その後、潮圧から抜けた瞬間

あ、これ食うわ。

と感じた2秒後にドン。

まぁまぁサイズの青物
めっちゃめっちゃ気持ちのいい
会心のバイトだったのもあり
気持ちよくファイトを楽しんでいましたが、
フルドラグでゴリ巻きしているとゴリっと感じ、
その瞬間テンションが抜け
まさかの口切れ

その後も60くらいの重量感があるヒラメを3バラシ
こんなにバラしたのもいつぶりだろうか…
そんなまだまだ自分の腕の無い自分に
落胆していました。

最近はバラし癖がついているので
何とか打破していきたいと思います。

ちょんちょんぽーんで、使うストライクはヒラメのエサ

豊かな海に感謝

2024.07.12 08:57 | Categories:撃投釣果投稿
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