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2024.05.11

【担当者より】・いただいたレポートに

26●鹿児島北薩堤防より、D-styleさん

潮止まりから、微かに潮が動き出す。
それを感知して、予感してバイトに繋げることは「釣れた」と「釣った」の違いなって来ますね。

自分自身の釣りに対して、ひとつ引き出しが増えるし、満足感に繋がると思います。

ちなみにかっ飛び棒、自分も3年前に一度購入し投げてみました。鉛とプラトでは比重こそ異なりますが、弊社で言えばレイドバックに近いイメージだと感じています。
ほんの僅かなくぼみがルアー頭部にあるだけなのですが、それが決定的に潮を掴む。
ルアーそのものの動きは抑えつつも、潮を掴みラインを張り、狙うべき狭いゾーンを掴むことができる。そんな印象のルアーでした。

自分が使うときは、ほぼ青物狙いしかしないので、フックのみ、シングル太軸に強化して、どこかライトタックルを楽しめるタイミングで使ってみたいと思ってます。
レポートありがとうです!

27●長崎県平戸市 柿添さん

柿添さん、いつもレポートありがとうございます!

まず、目についたのが非売プレミアムOSBRキャップです。
似合ってはりますね!

まだ、ほかに7種類くらいあります。着用感などまた教えてください。

柿添さんの普段のSNSも拝見してますが、ほんとに綺麗にジグをリペアして楽しんでくれて、嬉しくなりますよ。
アシストフックも同じです。

この釣りは、釣人が自作できるところが比較的少ないですが、柿添さんの投稿見てると、取り組み次第でいかようにも深めていけるんだなと気付かされます。

デカマサは残念でしたけど、結局は今年もいい釣りされることは間違いないと思います(笑)

またレポートお待ちしています。ありがとうです。

28●ハルさん 自作系自宅レポート

見事に、丹精込めて巻かれたアシストフック風景ありがとうございます!!
こういうレポートをいたはだけると、実釣とはまた違って、釣りという趣味性の奥深さ(自宅でも楽しめる!)をじっかんさせていただけます。

アシスと自作系のレポートを拝見するにつけ、いい趣味やなぁと思うことさきりの私です。

ずっと、構想してきた「自作するぞ!ツール」シリーズが、営業業務中でも、「徐々に根付いてきてるよ」とショップバイヤーさんから評価いただけるようになってきました。嬉しいです。

今年もまた、ひとつ完成度を高めるための鉛筆型ツールをひとつ、ご提案する予定ですので楽しみにしてください。

充実のアシストライフ、いやアシスト自作道(←造語)を極めてください。
ありがとうです。

29●播州姫路市より、stinger deepさん

「こんな投稿で申し訳ない」

なにをおっしゃることやら。大歓迎です。

実は私もいまリハビリ中ですので、レポート内容を拝見していて「10投で感覚って戻るもんなんやなー」と、妙にそこに着目してしまいました。

「リハビリが目的」それをサポートしてくれるのも、釣りという趣味の立派な役目。
釣りがあるから、頑張れる。

そんなところがありますよね。
瀬戸内、播州、神明間、大阪湾、
去年に引き続き釣れてませんね。

でも、それ、理想的じゃないですか?
自分はハッキリ言ってその方がいいです。
工夫して工夫して、やっとこさ、ゼロを1尾にする。その満足感こそがこの釣りの醍醐味。
そんなことを思ってますので。

レポートありがとうです。

30●担当者2 西浦 神津島より

休みもなれば必ず釣りに行く弊社スタッフ西浦。

撃投トレイルや虫ヘッドおじさんでお馴染みです。

業務外でもYouTubeチャンネル投稿など、とても熱心に発信しております。詳細をここで書くよりも、ぜひそちらもご覧くださいませ。
かなり参考になると思います。

ちなみに今回のレポートにある、56キロのモンスターキハダをあげたアングラー。昨年自分も神津島で同礁させてもらいました。
その時はお互いに釣果は小型のシオ程度に終わりましたが、、今回の56キロについて先日すこしお話ししてみたところ、やはり深く洞察されて、千載一遇のチャンスをものにされてます。
56キロは必然という感じですよ。
Sさん、やりましたね。さすがです。

西浦の場を借りてですが、良い釣りを。

31●鵜来より、スケッチさん

今季もレポートありがとうございます。

サメがついてましたか、、。あの海域アルアルですね。

シンペンでのヒットから手がかりで、展開の早いジグに切り替えてヒットを引き出す。それも戦略ですね。
思考、だと思います。

サメに横取りされにくいように、中層まで少しでもラインを回収してから、食わせに入る。
そこも、サメ対応策として真似させてもらいたいところです。

レポートありがとうございます。

32●南紀地磯より、コウキさん

使い慣れ、信頼の置けるルアーとフック。そういう「駒」を持ち得ていると粘れますね。フッキング画像を確認しておく習慣をお持ちのようですね。それだけで数時間話しができるのもわれわれ釣人。(←あほ)

職業柄、今回の上アゴフッキングに興味湧きました。

フッキング画像を見せて欲しいタイプの私すので、次回はよろしくお願いします。
ありがとうございます。

33●隠岐より、C吉さん

最近タロリンでの釣果ってSNSでもよく拝見するようになってきました。

昼寝してて、誰かが釣った歓声で目が覚めて、投げるけど釣れない。

それが一般的なパターンやと思うんですが、釣っちゃったんですね!(笑)

寝てて後投げで88㌢は、さぞ爽快なことかと!!(笑)

また、ぜひ昼寝後投げタロリンレポートお待ちしております。ありがとうです。

2024.05.11 12:27 | Categories:担当者より
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