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2024.06.06

【担当者より】・いただいたレポートに

●100
●105
北海道より shuji okamotoさん

いつもレポートありがとうございます。

shtji okamotoさんは、フィールドに出れば、
ロックフィッシュやヒラメなど、
必ずなにかを釣ってらっしゃいますね!

青物のバイトが乏しい日でも、
北海道は対象魚が実に多彩で、
それぞれに合わせた操作感を楽しめる環境だと思います。
記述からも、フォールや浮遊を織り交ぜた
繊細な操作感を楽しんでらっしゃる様子が
伝わってきますよ。

地磯で夜中はヒラメを狙い、
そのまま昼間は青物経と突入するスケジュールには、
体力と集中力が求められるハードな釣りかと思います。
北海道は、他のエリアと異なる
熊へのリアルな警戒も必要でしょうし。

そうこうしつつ
一歩一歩着実に青物に近づいてるのではないでしょうか?

ぜひぜひ、引き続き気をつけて!

良い釣行を重ねてください

 

●101 室蘭より 玉川正人さん

先日、弊社配信の動画「北日本トレイル」にも
ご出演いただいた玉川さん。
もうご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

そのときは、厳冬期にも関わらず、
無理を言って「あえてジグでのアイナメ」を
追わせて食わすシーンを協力お願いしました。
アイナメのサイトフィッシング、それもジグで!
となると、本州の我々にはなかなか目にする機会がなく、
驚かれた方も多いのでは?

実は、その収録のあとも弊社の人気企画
「虫ヘッドおじさん」の収録にも弊社の西浦を、
ナビしてくださいました。
そちらも配信楽しみにしてください。

今回の大型ヒラメの釣果は静ヘッドとワームでの釣果で、
青物やヒラスズキメインの撃投のサイトの方向性とは
少し違うのですがすが、玉川さんご了解のうえ、
敢えてこちらにも掲載させていただいたのは
理由があります。

釣りに対しての感覚的な記述が、
玉川さんのレポートによりとてもわかりやすく、
メタルジグに置き換えてもそのまま
イメージ流用できる内容だと感じたからです。

そういえば
玉川さんを、「地元で一目置かれたロックフィッシュ
エキスパートが1人います」と、
室蘭の釣具店長からご紹介いただけたのがきっかけ。
私は北海道の営業担当者でもあり、
定期営業に行ったときのことでした。

これから室蘭や長万部周辺はヒラメのハイシーズン。
また、実は室蘭は湾が起伏に富んでいて、
40グラム前後のジグでの青物のシーズンを迎えます。

私は通りすがるだけで、まだ投げたことはないのですが、
1度やってみたいと思っています。

北海道の釣りというと、
なかなか皆さんのお目に触れる機会が
ないかもしれません。「デカいロックフィッシュが
ガンガン釣れるんだろーなー」くらいの
イメージかもしれません。
(そんなに甘くはないようですよ)。
兵庫県からの部外者営業マンですが、
せっかく担当できているエリアですし、
こうして、いろんな皆様の助けをいただきつつ、
他エリアの皆様にもなにと有機的な北の情報発信に
繋げることができたらいいなぁと思っています。

余談が長くなりましたが、
玉川さんのレポートをぜひ味わってお読みくださいませ。
玉川さん、立て続けに収録ご協力、
並びにいろんな配慮ありがとうです!

2024.06.06 10:53 | Categories:担当者より
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